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ちょっと気になります

28日、南伊豆入間でM1カップグレのセミファイナルが行われました。
入間荘のホームページに認定書を持った3人が写っていますが顔を確認できません。
誰が通ったのかちょっと気になります。

今日は、南伊豆妻良でソルブレファングループの大会のようです。
浜ちゃんたちが参加かな?

25日神子元島に取材釣行した疲れがづっと響いています。
先週は仕事きつかった・・・年なんですがね(笑)

今日は鮎でもと思ったのですが、くもり空に芳しくない釣果。
興津川、藁科川とも年券を購入してありますので行きたい気持ちはあるのですが・・・。
釣れない釣りはさらにどっと疲れます。

昨日は忘れていて、完治かと思った足が夜になってうずき出しました。
久しぶりに飲んだ焼酎のせいかな?

来週は「友遠方より来る」で、お付き合いで磯に土日と出かけることになるかもです。
下田沖根辺りということですが、式根島にでも行きたいですね。

釣研FG「富士山支部」の口座もでき、いよいよ会員登録していただいたみなさんに向け
来週中には皆さんの手元に案内が届くよう手配できそうです。

14日ごろ役員会(釣り会を含む)を計画したいのですが
役員のみなさんの予定しだいかな。

事務局、事業部で話し合って詳細を決めていただきたいと思います。

今日で今年も半分が終わります。
何かと慌ただしいですが、よろしくです。

 
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新刊が届きました

いつもお世話になっております「磯・投げ情報」の8月号が届きました。
20年以上の歴史のある海釣り情報誌が9月号からリニューアルとのことです。
B5判から大判のA4変形へのサイズアップ。
また「東海コーナー」の新設。東海エリア情報のページで愛知県渥美半島まで
カバーとのことです。



静岡・三河の釣り情報誌の「ハローフィッシング」休刊に伴い
愛知の「東海釣りガイド」も伊豆の情報を、「磯・投げ情報」も・・・
食い合いが始まりました(笑)

私にも依頼が入りそうかな?
ともかく釣り雑誌が元気でいてくれないと
釣りがしぼんでしまいます。
「名人の…」は必要にありませんが情報は
インターネットではなかなか伝わらないものもあります。
ワクワクする写真主体の情報がいいですね。

皆で盛り上げましょう! 

釣研FG

加盟申請書を提出した釣研FGから加盟承認の
連絡が入りました。
しかし・・・
書類等全てそろっており何の問題もなくということでしたが
支部名が・・・いけないようです。
2~3年前まで東海支部というのがあったようですが
その支部、だいぶいけなかったようで、わざわざ東海中央支部としたのですが
役員会で承認されなかったようです。

静岡県の会員がほとんどですので富士支部ではといわれましたが
「富士」は都市名ですのでとお断りし、結局「富士山支部」で折り合い
決定いたしました。
笑っちゃう様な名前ですが富士山が世界遺産に登録された年に
その名を付けた会の発足は何かの縁かもしれませんね。
名前に負けない会にしなくてはいけませんが、あまり肩肘を張らず
楽しさを追及するお気楽な会になればと思っています。

30名での発足ですが、引き続き継続して仲間は募っていきますので
気楽にお問い合わせください。

事務局 市川 卓 090-7239-1669

平均年齢は若いし、初心者も多いしこれから楽しみの会ですよ。
一緒に釣りしましょう(笑) 

ちょっと触りだけ

神子元島「エビ根」の釣果。
イサキ狙いでの釣行のはずでしたが
なんと良型の尾長・口太メジナがエサ取り?

しかし狙いのイサキも型は大小さまざまですが30尾ほどキープ。

竿友会の吉田さん、なぎささん、國分さんとももちろんメジナは
尾長・口太とも40cmクリアー。
1尾サイズでは、なぎささんは師匠の吉田さん超え?
本命場所に入った國分さんは大満足の釣果(イサキは2尾と不発でしたが)。




カメラマンの私もぽつぽつ。イサキも15尾ほど、
もちろん40cmオーバーのメジナもクリア。

ハリスを落とすと極端に良食いながらチモト切れ連発。
腕が悪いのか、ハリスが弱いのか・・・?

朝一の上りの潮が一段落すると一時当たりは落ちましたが
後半は尾長メジナ一色でしたね。
曇りベースで、ちょっと蒸し暑かったですが小気味よい引きは十分味わえました。

ハリスを2号まで上げれば心配ないのですが食いは落ちます。
エビ根ですので、太ハリスで臨まないとビック1は取れませんよね(汗)。

ここにきての黒潮の離れによる水温(17~19度)はイサキには今一ながら
メジナには好都合。まだまだ楽しめます。

イサキは小型でも腹はパンパン。
梅雨明けまで、激ウマイサキを狙いに行きませんか(笑) 

神子元島に行ってきました

午前3時に伊豆下田フィッシングに到着すると車でいっぱい。
駐車スペースがありません。
神子元島が釣り客でいっぱい?と心配しましたが、喜久丸の船長が
入院中ということで鵜渡根や新島釣行のお客さんでした。

神子元島はお客さんが17名。私はお願いした吉田さんと同行のなぎささん
國分さんの4名。凪次第で「エビ根」をお願いしました。
神子元に到着すると東寄りの風がそよそよ。べた凪かと思ったのですが
意味不明なうねりがあります。
まずはアンドロからつけて、江ノ口、本場、ブダイ場、そして最後にエビ根に。

最初上りがガンガンに行っています。船付けに吉田さん、なぎささんに入ってもらい
本島側の本筋に國分さん。私高場からカメラマンです。
ワクワクする様な潮です、。一投目からの入れ掛かり。イサキに尾長、口太。
イサキは型が今一ながらメジナは40cm方がほとんど。楽しめます。
3人が同時に竿を曲げ写真も十分取れたのですが、この潮では竿を出す場所がありません。

重い仕掛けで仕掛けを止め、潮上でぽつぽつイサキを拾います。
本島側の水道は良型のメジナの入れ掛かり。尾長は43cmほどまで、口太も
45cm位かな。ほとんど30cm後半ばかり、40cm以下はリリース。
半島周りでは贅沢な釣りです。

うねりが取れないからと1時30分上がりでした。

結果イサキは3人で40本ほどかな。
メジナは各5~6尾のみキープ。

曇り時々晴れの天気で、蒸し暑い日でしたが、取材は成功でした。
ここにきて黒潮が離れ水温が17~19度ほど。
イサキはまだまだこれから、メジナも尾長、口太と十分楽しめます。

今夜か明日写真はアップしようと思いますが、「東海釣りガイド」
7月号用ですので・・・。

私は今回カメラマンが仕事で釣果は今一でしたが、みんな満足してくれたようです。

まだまだ楽しめます、釣れない鮎よりやっぱ私は磯の方が向いているようです。
釣りって楽しいですね(笑) 

明日は神子元島です

明日は「東海釣りガイド」の取材で伊豆に走ります。
吉田さんグループ3名と4人で行先を神子元島に決定。
現地集合のため、結局一人で走ります。
当然トージンでオキアミを購入、付けエサはどこで買いましょうかね。
神子元丸は4時出船のため、今から家を出ます(11時30分予定)。
寝てないためちょっときつそう。

神子元島の磯番は1号2号、アンドロです。
希望はエビ根ですが、もちろん凪次第。
さてどこで竿を出すことになるいやら・・・。
楽しみ半分不安半分。
このとこと釣れてないので吉田さん頼み。
カメラマンに徹しましょうかね。

困ったときの神子元頼み。
釣れるといいな~。 

延期正解!

今日予定の「東海釣りガイド」の取材が吉田さんの都合で
明日に延びましたが、今日は朝から雨。
延期大正解のようです。
明日の予報は東の風1.5m、くもり。どこでもできそうです。
候補は神子元島、横根、石取り根です。
イサキ狙いですのでどこでもよいとは思っています。
正午ごろ船長と相談してみましょうかね。

昨日のGFG東海のアユ予選会は狩野川で無事開催のようです。
磯からは浜崎さんと木川さんが参戦したようですが・・・。
場所が狭く、ほとんど動けずで3~4本の釣果で惨敗とのこと。
やはり素人には無理だったようですね。
釣る人は20本以上の釣果だったようですが・・・。
型も大小さまざま、へたくそは7月に入ってからの方がよさそうですね。

梅雨明けまでは、磯にしましょう(笑)

オキアミが高騰しているようですが、トージンはまだ630円のが
ありましたね。付けエサには厳しいですが、コマセ用なら十分です。
今夜解凍をお願いして12時過ぎに家を出るつもりです。
釣れるといいな~。

昨日吉田さんは入間釣行のようでしたね。
入間荘のホームページにスズキをもって写っていました。
聞いたら小サバを背掛けで遊んでいてのゲットのようです。
しかし良型3尾は立派、明日も頼りにしています。

 

いまだ完治せず

今日は狩野川でGFG東海のアユ予選会があり、
「東海釣りガイド」の取材も静岡の吉田さんが月~水曜日の間なら
いつでもOKですよと言ってくれたため、月曜日に休みを取り
日、月と伊豆に走るつもりで、昨夜吉田さんに確認の電話を入れると「月曜日は…」
の返事。火曜日か水曜日なら…ということで計画が「大きく修正」を余儀なくされました。

土曜日は久しぶりに仕事に復帰したものの、足が完全ではありません。
腫れはだいぶ引いてきましたが、くるぶし辺りがピリピリと痛みが残り再発の可能性も・・・。
川を歩くのはちょっと心配もあり、また伊豆2往復も一人ではきついため、今日は家で足を休めようと思います。

痛風の薬に、痛み止め、シップべたべたでお休みです。
足のほかはいたって元気なため、欲求不満ばかりが募ります。

月曜日をスルーしての火曜日や水曜日の天候、凪も気になりますが、カメラマンが同行しない取材のため
一人では成り立ちません。

頼みにしている大越さんも返事なし・・・、復帰はあり得ないか?。

私自身の問題もあろうかともいますが、私はあまり仲間には恵まれないようです。
もちろん個人の問題ではなく、巡り会わせや、タイミングの問題です。

名古屋の横井さんがうらやましい限りです。

藁科川は今日大会で、興津川は今年は相変わらずぱっとしません。
狩野川も今一のようです。
静岡県に素人で楽しめる川は今年もないようです。

「あっちゃん」から高原川、宮川爆釣ですよのたよりが待ち遠しい今日この頃。
早く釣りに行きて~!!!! 

梅雨の晴れ間

昨夜まで結構強く雨が降っていましたが
今朝外は霧で真っ白。
今日明日は梅雨の晴れ間が望めそうです。
昨日、心配されていた台風4号は熱帯低気圧に。
各地に沢山の雨を降らし甚大な被害を受けた地区もあったようです。

降ったりやんだりでしたが、静岡も結構降ったように思いましたが
藁科、興津、狩野川はほとんど水位は変わらず釣りができていたようです。

16日の狩野川のGFG東海のアユ予選会はできそうですね。

海は今日はうねりが大きく、各渡船はお休みのようですが
日曜日は出船かな・・・。

「東海釣りガイド」の取材は月曜日の方が良いかな?
きょう昼ごろ決めようと思います。

昨日、釣研FG「東海中央支部」の申請書、入会申込書を発送しました。
月曜日には届くかな?
承認と会費支払いの連絡待ちです。

会の立ち上げは結構簡単ですが、継続して維持するのは実に大変です。
今磯離れが結構進んでいてなおさらです。

静岡県の磯ではいくつの釣り会が存在するかはよくわかりませんが
「荒磯」さん「海攻メイト」さんが実に理想的な仲間の集団のようですね。

本体が伊豆に隣接するという地の利があることも一因です。
静岡県中西部の磯通いは結構大変です。
焼津の「め組」や御前崎周辺の仲間たちは40人ずつのレベルで消滅を見てきました。
堤防での釣りはしていると思いますが、残党すら確認できません。

一釣行、交通費、渡船代、エサ代、食事代と贅沢な遊びのように思われる
ゴルフ以上?最低2万は飛びます。
伊豆諸島釣行などは渡船代だけで1万5千円~3万2千円。
続けるのは無理がありますね。

お手軽なルアー釣りが若者に流行るわけです。
朝夕の堤防は軽装のルアーマンでいっぱいです。
遠州灘海岸のメッキやヒラメも人気です。

一度離れると、釣り好きでも往復400キロの道のりを走って大金を使う釣りは・・・
消滅する運命は仕方ないですかね。

やってみると一度で引き込まれる楽しさ、おもしろさはあるのですが
体力的に、金銭的に継続は大変です。

20歳後半~40歳前半の独身貴族がいろんな意味で一番動きやすいようですが
これからは金銭的に余裕のある60歳代が狙い目かな。

メーカーさんは将来のためと思って若者の取り込みに躍起になっているようですが、
磯での釣り人を対象に考えるなら60歳代を取り込むことを考えた方が賢明と
思うのは私だけですかね。

まあ、とにかく釣研FGを立ち上げた責任もあります。
還暦まじかですがもう少し頑張りましょう(笑) 

気になります

台風4号の動きが気になります。
16日のGFG東海のアユ予選会(狩野川)は?
海もうねりが続きそうです。

「東海釣りガイド」のグラビア取材も天気次第です。
静岡の吉田さんが付き合ってくれるということで月~水曜日の間で予定です。
場所は未定ですが、イサキ狙いということで下田沖根が有力。
今週は船が出ていないため状況がわかりませんが、石廊崎も面白いかも。
ともかく一発で決めなくてはいけません。

この雨で、川も渇水が解消。鮎が動けば素人でも釣れる?
いつも騙されます(笑)



釣研FG「東海中央支部」、書類揃いました。生みの苦しみもありましたが
何とか間に合いそうです。
今日、釣研FG事務局に発送します。
初回の会費、入会金は全員の分私が建て替えです。

しばらくは事務局が大変ですが、有望な若手にお願いしてあります。
失敗もあろうかと思います、私がやればもっと簡単とは思いますが
若手にやってもらわないと、育ちません。
じれったいながら、道を外れない限り見守るつもりです。

ガンバレ!

 

痛風?

痛風の発作が長引いています。
痛みは大丈夫ですが、腫れが引いてきません。
昨日靴下をはいたら靴下の跡が・・・。




この天気ではすることもなく、ゆっくり治せばよいのですが
気ばかり焦ります。

焦るといえば、釣研FG「東海中央支部」の件もそうです。
16日のGFG東海の釣り会の時には全員の入会申し込み書が揃い
17日には発送の予定で、大丈夫期限に間に合うと思っていたのですが・・・。
いまだ揃いません。実際困っています。

「入ってもいいですよ。」ということと申込書に記入してくれるということは
違います。どうなってんの~???

書留・速達で発送するには明日しかありません。
間に合うかどうか微妙ですが、立ち上げが1年延びる可能性も出てきました。
私の責任も大きいですが、役員の見直しも必要か・・・・?

極論をしてはいけませんが、こんなことなら愛知県や岐阜県の釣友に
早くにお願いしておけばとちょっと後悔です。

まあ今夜まではじっと我慢し、待ちましょう。 

台風4号です

台風4号が発生し、その進路が気になります。
今週は釣りは無理でしょうが、週末に間に合うかは微妙です。
海はうねりで、川は濁りが・・・でしょうね。
海はどこも小サバだらけのようです。この潮変わりと台風で
何処かに行ってくれると面白いのですが・・・。



昨日、名古屋の横井さんから電話で、「東海釣りガイド」のグラビアの取材
依頼がありました。今度は7月号で、伊豆でのイサキ狙いです。
今月中にということですが、最終週1週間しかありません。
イサキといえば下田沖根の横根、石取り根、神子元島がいいでしょうね。
さて誰が付き合ってくれるか、仲間を募らないとね。

釣研FG「東海中央支部」立ち上げの件ですが、ここにきて
長い足踏みで前に進めません。今社が九州ということで金曜日(21日)
には遅くても発送したいのですが最後の一人が山に入っているということで・・・。
なんで今頃の感はありますが、しょうがありません。
人を信用するということは、我慢することなんですよね。

若者よ急げ!!!!!! 

タカ~!

足がまだ治らず、自宅療養・・・動けません。
症状の出始め、仕事でちょっと無理をして、釣りで無理をして・・・。
祟りました、もうすぐ1週間ですが治りません。

動けないとすることがありません。

16日の大会賞品で優勝のライトロッドケースを
車に積み忘れ、今静岡の吉田さんに向け発送しました。
はじめ近くの郵便局に「ゆうパック」でと思ったのですが
3辺の合計が180cmを超え送れないということで
佐川急便の事務所に持ち込みました。
200サイズで3140円。
「え~」の金額です。
高速で静岡まで走っても往復ETCを使えば十分おつりがくる金額です。
動けず無収入の今は痛手でした(笑)。

先日浜崎さんたちは、送り迎え付き、運転手つきで南伊豆妻良まで
道具類一切積み込んでもらって2000円ですからね。
これからはちょっと考えないとね。

浜崎さんのエルグランドがエンジンが掛からないということですが
車を買い替えるつもりはないようです。
一生のうちではああいう性格の方はずいぶん得ですよね。

また伊豆釣行でも、近回りに連れがなかったり、尾鷲などの遠征のときは
私の車頼りでしょう。車はガソリンだけでは走りません。

浜ちゃんはしゃべることは得意ですが、パソコンなど全く使えず
案内や、名簿一つできません。
会社の人達や周りの人がかわいそうになります。
(私もよく使われる一人ですが・・・)

いい人を演じるのも疲れます(笑)。
ソロソロこちらの方こそ引退をしないとね。

家にじっとしていると・・・いやですね~。
これも釣りが絶不調のせい?
台風4号に発生で週末もちょっと無理かな。

爆釣で嫌なことを「パッ」と忘れたいですよね。

 

GFG東海の釣り会

6月16日(日)、南伊豆妻良にてGFG東海の懇親釣会が
無事開催できました。
早朝4時集合ということで、自宅で磐田市の秦さんと合流
11時30分前出発です。
途中、藤枝の浜ちゃんの会社で待ち合わせ、トージンでエサを
調達、コンビニによって午前3時30分、予定通り妻良港到着です。
今回の大会参加者は32名。天気は朝から雨、合羽を着ても受け付けです。
風は全くありません。
渡船は「五兵衛丸」さん。1便、2便に分かれ5時前出船です。
当日の1番くじは、静岡の吉田さん、なぎさちゃんペア。
平島渡礁です。その後、道行、サメノリ、カリマタと付けていきます。
私は5番のくじで沼津市の亀田さんと2人サメノリの沖向き南に渡礁。
雨はやむ気配すらありません。
足元にコマセをくれると「キラッ」と光るものが・・・。
子サバの大群が待ち受けていました。
仕掛けをコマセと大きく離しても効果なく、ナビやウキが馴染む前に
横に走ります。コマセを打つと水面が盛り上がるほどのサバ、サバ、サバ・・・
どうにもなりません。
始めは丁寧にリリースしていたのですが、だんだん腹が立ってきて
しばらくは殺生・・・、いけませんね(汗)
することがなく、亀田さんとゲームです。
タモでの「金魚すくい」ではなく、「サバすくい」です。
このゲーム私の圧勝、最初に4尾すくい逃げ切り、おまけにハコフグ2尾も
ゲットです(笑)
ゲームに飽くと2人で雨の中お昼寝。しかし蚊に顔を3か所も刺され起きると
亀田さんが竿を振っているので、私も参戦。
1投目、初めてエサが残ります。どういうわけかサバがいません。
2投目、じっくり入れて行った仕掛けの手元まで「ゴン!」
マダイの25cmほど、亀田さんを見ると大きく竿が曲がっています。
しかし前の根に道糸をまかれ万事休す。マダイでしょうか?
私の3頭目・・・あら~またサバだらけの海に・・・。
コマセに群がるサバは上を歩けそう。沖の一つ根はタモ入れもバラシも
頻繁にあり、沖はサバがいないようです。
後でわかったのですが、サントウ、フコウ、サメノリでせっせとコマセを巻いていたのは
私たち二人。妻良のサバエサ係だったようです(大汗)

10時過ぎ、あまりの状況に船長の勧めで磯替え。
どこでもいいからサバのいないところへ行きたい。

向かった先は吉田の一番奥の磯。船長も乗せたことがないという磯で・・・。
水深はそこそこあるが、あまりに奥で潮は全く期待できない。
確かに3投まではエサが残ったのですが・・・。
徐々にエサ取りが出だし、最初にハリ掛かりしたのはサバ・・・ム!
その後、もぞもぞとした当たりにまったくエサが残らず・・・再びサバ。

1時に最後の1投をし置き竿。バッカンを洗おうと一段下に降りたら
道糸が張り、竿がガタガタ、あわてて竿を取りやりとり。ハリスは1号。無理はできません。
ゆっくり寄せタモに収まったのは、外道?「へダイ」の1.2キロ。
魚体の鱗は金色。「他魚賞」目当てに持ち帰るも、1.6キロ、1.5キロのマダイあり・・・。

結局、メジナ、イサキともボウズ。
やっぱ吉田さんが43.1cmの尾長を含め、3尾で2.6キロでブッチ切りの優勝。
大物賞も持っていきました。

心配された釣果ですが、21名が本命の検量。
表彰式には雨もやみ、解散となりました。

最近の私、どうなっちゃったんですかね?
絶不調が続きます。
きっと秋の予選会にはいいことがあるでしょう(笑)

足の痛風は、釣りの間何とか持ちましたが、帰りには痛みも出て
帰宅すると大きくはれあがっています。
医者に行った方がいいのか、痛み止めで我慢か
思案中です(笑)

来週は狩野川でGFG東海のアユの予選会だそうです。
行きたい気もするんですが、足がなんというか・・・安静中?

追伸
釣研FG東海中央支部の立ち上げのめどがたちました。
30名を超える参加申し込みがそろい、今週中には
手続きを取るつもりです。
今度もどんどん募集をかけていきますので
大勢のご参加をお願いいたします、ジャンジャン。 

症状悪化

3日前から突如現れた痛風の発作。
右足は何とかなりましたが、左足がいけません。
昨日で終わりそうな仕事を、痛み止めでなんとか我慢し
無理したのがたたりそうです。

明日のGFG東海の釣り会は天気は大丈夫そうです。
梅雨の中休みにドンピシャ、北東の風で波1.5m。
どの磯でも使えそうです。
現在参加申し込みは35名。最近30名を超えたことは・・・
記憶にありません。
あとは釣果に恵まれることを天に祈るばかりです。



賞品係ですので何とか伊豆まではいかなくてはなりませんが、痛みが取れなかったら
釣りができるかは微妙です。
今日一日はじっとしていようと思います。
腫れが思うように取れません。
動かないと痛みは楽になったのですが・・・
以前はよく「魚の祟りだ」と言われましたが
この頃は魚をいじめていません(汗)

お酒も飲んでいないし、痛風の薬も切らさず飲んでいるのに
なんだこりゃ!なんです。

日ごろの行いでしょうかね(笑) 

16日は開催できそう・・・

今年は1月から、磯の大会は流れに流れ
GFGもまったく開催できませんでした。
急遽、海水面部長の浜崎さんと相談し計画した6月16日(日)
の大会も台風3号の影響で流れそうでしたが、何とか間に合い
開催できそうです。

15日(土)には船体非難の伊豆の各渡船も港に戻り営業開始のようです。

私事ですが・・・
一昨日の夜から、久しく出ていなかった痛風の発作が・・・。
この頃は足首に出ることが多く、右に出たり、左に出たりですが
なんと今回は両足!初めてですが動けません。
痛風の薬に加え、痛み止めを飲んで、我慢我慢です。
痛みや傷にはずいぶん強いほうですが、痛風は厳しい。
3~4日前から手首がピリピリしたり、膝が痛んだりと前兆はあったのですが
痛み止めで痛みが過ぎるのを待たなくてはなりません。
15日夜までに直さないと釣りに行けませんからね。

今回南伊豆妻良が会場ということもあり、参加申し込みは25~6名。
メジナとイサキが対象です。
なんと久しぶりの磯か・・・ちょっと楽しみです。
賞品係ですので、土曜日は調整で買い出しにも行かなくてはね(笑)。 

台風は熱帯低気圧に変わりました

台風は熱帯低気圧に変わりました。
風は東寄りの風ですが今朝は静かです。
雨も思いの外降りません。
16日のGFG東海の釣り会の申し込み状況ですが
現在25名ほど。磐田市の秦さんから電話があり、開催するようなら
一緒に行きましょうということです。
折角のお誘いですので一緒に行こうと思いますが、秦さんはヘビースモーカー
です。我慢です(笑)。

海のことですのでわかりませんが14日は波は1.5m
まで落ちる予報です。
あとうねりがどこまで取れるのかは解りません。
16日の天気は「お日様」マークがつきました。

できることを祈るばかりです。



思ったほど雨が降らないため、川の状況も気になります。
興津川は成魚の放流もありちょっとは好転したのかな。

太平洋側の川は渇水気味ですが、高原川は雪解けの水で
増水だそうです。

今年は宮川下流、高原川に通うぞ。
年間を買った方がいいかな?
あっちゃん、今年もお世話になりますがよろしくです。

最近、磯釣りも鮎釣りも一人で釣行が多くなり
孤独感を増しています。
全国には多くの釣友ができましたが、近くの釣友は
ずいぶん減ってしまいました。
メーカーを背負ったライフジャケットを着ていると
声をかけにくいようです。

元来さびしがり屋ですので、なんか辛いのです(笑)
いかつい顔した老人ですが、結構気はいいですよ。
見かけたら声をかけてくださいね。 

迷走?


台風3号
2013年6月12日4時30分発表 台風第03号は、12日3時には日本の南にあって、北へ毎時15kmで進んでいます。中心気圧は992hPa、中心付近の最大風速は20m/sです。この台風は、12日15時には八丈島の南西約280kmに達し、13日にかけてほとんど停滞するでしょう。その後、14日には熱帯低気圧に変わる見込みです。台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけとなるため警戒が必要です。



16日の大会はいまだ微妙ですが、台風は金曜日には
熱帯低気圧に変わるようです。

この台風自体は大したことはありませんが前線を刺激し
雨は降りそうです。
この雨、渇水の川や海にどのような影響があるかわかりませんが
水不足が心配されている中、降る場所にもよりますが、
恵みの雨になってほしいものですね。

釣研FG東海中央支部ですが、今はちょっと足踏み状態。
16日に大会ができれば進展がありそうですが・・・微妙です。

16日のGFGの大会は25名ほどの申し込みがあり
6度目の正直?
開催できてくれるとうれしいのですが・・・。 

台風3号

16日(日)に南伊豆妻良で予定していますGFG東海の磯釣り大会
の開催が微妙です。
台風3号の動きが気になります。今週ようやくの梅雨空ですが
台風はいただけません。
伊豆半島周り、渡船も非難に入ったようです。
動きが気になりますが、通過してもらわないと、大会開催もないでしょう。

鮎には一雨ほしいところですが台風での被害も気になります。
ほどほどで終わってくれないと困ります。



「土方殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の3日も降ればいい」
土方というのは死語かもしれませんが、雨で困る人たちも多いですよね。
外仕事の人達は長引くと死活問題です。職人はみんなパチンコ?

あと1か月は梅雨空ですよね、明ければ明けたで暑い日が続きますよね。
昔は夏は大好きでしたが、近年の暑さは体に堪えます。

10月までは我慢我慢の日々ですね、ガンバです(笑) 

藁科川

今日はあちこち情報を集め、そこそこ釣れているとのことで
藁科川に行ってきました。

しかし、「え~」というほどの込みよう。
大会がいくつか入ったようで釣り人だらけ。

やめて帰ろうかとも思ったのですが、第2東名下流は
幾分空いていたため、折角来たのでと、年券とおとりを2本購入。
9時過ぎに入川。

私ばかりか他の釣り人もまったく竿が曲がりません。
10時過ぎに、監視員が見回りに来ましたが、今日は・・・とのこと。
11時過ぎ、ぽつぽつかかりだしましたが、私のおとり、泳ぎません(笑)。
背針をつけ何とか無理して掛けたのですが、昨年まいたハリが・・・抜けた。
その後、おとりは瀕死状態。12時前、あまりの状況に帰宅でした。

興津川の釣況も厳しいようですね。
どこの川も釣果報告が0~となっているのをおきずきでしょうか。

昨年より状況は良いということですが、静岡県の川は危険なほど釣れません。
鮎の名人たちに聞くと、毎年「今年が一番つれない」といいますよね。

鮎は野物に期待するのはもう無理ではと思います。
自然を壊したのは人間だから仕方ありませんが・・・
鮎釣りをしたかったら、放流量の多い川でしか釣果は伸ばせませんよね。

鮎は釣堀で釣るものとなっています。
これからこの現象はますます進むばかりでしょう。

川がだめなら、それが注ぎ込む海も同じこと。
少しずつ悪化してきた状況ですが、昨年、今年の
加速具合は・・・危険!

今度どうなっちゃうんでしょうかね?
未来のためにも何とかなるものなら早く手を打ちたいものです。 

釣研WFG世界大会

第19回WFG世界大会・結果報告

19回目を迎えた、釣研ファングループ主催のWFG(ワールド・フィッシング・ガイアオブグレ)が、6月2日、3日の両日にわたり、長崎県平戸宮の浦・五島列島を舞台に開催された。

この大会は宮の浦で初日4人対戦の予選リーグを3試合行い、勝ち点の多い各ブロックの1位、12名が翌日の五島列島での決勝トーナメントに進出するルール。 全国各地、遠くは韓国・台湾から48名の選手が各地区の厳しい予選を勝ち抜き、早朝の開会式に顔を揃えた。その中には前人未踏の3連覇を目指す森井陽選手、はたまた前人未踏のV3を目指す猪熊博之選手を始め、横井公一選手・金澤新一選手など、全国トップレベルのメンバーも顔を揃え、朝6時の試合開始とともに、熱戦の火蓋が切って落とされた。

初日は前日からの雨で、雨模様での試合展開が予想されたが、受付開始からぴたっと止み、曇天ではあったが穏やかな海況であった。予選リーグでは昨年のシード選手3名全員が3戦全勝で翌日の決勝トーナメント進出を果たし、シード選手のレベルの高さを痛感させられた。

翌3日6時、決勝トーナメントに進出した精鋭12名の選手による準々決勝が五島列島・野崎島にて展開された。
準々決勝では、前人未踏の3連覇を目指す徳島支部の森井陽選手が地元五島支部の吉本嘉済選手と対戦。森井選手が尾数では吉本選手を1尾上回ったものの、重量では670g差で吉本選手が準決勝に駒を進め、森井選手の3連覇にストップを掛けた。吉本選手は15回大会の準々決勝でも3連覇を目指す池永祐二選手と対戦。その時も池永選手を破った3連覇キラーである。今回も森井選手の3連覇を阻止し、メイクドラマの立役者となった。
準決勝では、両名とも生年月日が同じという猪熊博之選手対昨年3位の濵上幸喜選手の対決。昨年の準決勝でもこの両名は対戦し、ともに7150gと寸分たがわぬ同重量の釣果。規定により最大魚の長寸で上回った濵上選手が決勝戦進出を果たし、猪熊選手は涙をのんだという因縁の対決が今年も準決勝で再燃した。今年の対戦結果は、猪熊選手が20尾8780g、濵上選手が13尾5850gと、猪熊選手が昨年の無念を晴らす形で決勝戦に進出した。
毎年、決勝戦は一ツ瀬で行われていたが、その日は風速10mの強風が吹き荒れていたため決勝会場変更を余儀なくされた。風裏を求めて野崎島の西波止の横が決勝会場に決定した。
12時、決勝会場の西波止の横に立ったのは、広島支部の岩本隆清選手、東九州支部の猪熊博之選手、五島支部の吉本嘉済選手の3名。この日の野崎島一帯は、強風が吹き荒れるタフコンディションの中、準々決勝、準決勝合わせて30尾以上、猪熊選手に至っては50尾以上のグレを釣り上げて勝ち上がってきた強豪揃いである。
決勝戦のホイッスルがなり、最初にグレを釣り上げたのは猪熊選手。しかし、キープサイズに至らずリリース。次にキープサイズを釣り上げた吉本選手。猪熊選手がキープサイズを釣り上げる中、岩本選手も負けじと良型のグレを釣り上げる。一進一退の攻防が続く。
風裏を求めて決定した決勝戦会場であったが、釣り座交代の2ランド目から風が強くなり、3ラウンド目には横殴りの風となった。しかし、そんなコンディションの中、3選手とも約30m先の沖目のポイントを狙い的確に仕掛けを遠投。マキエを見事に仕掛けに合わせていく。
1、2ラウンドでは、岩本選手が引き数では猪熊選手に少し劣るものの、型の良さでは上回っているように見えた。勝負を分けたのは釣り座交代の3ラウンド目であった。
遅れを取っていた吉本選手がコンスタントにキープサイズを上げていく。それに反して岩本選手の竿曲がりが減っていく。猪熊選手は3ラウンドともにコンスタントに玉網に納めている。終了のホイッスルが鳴り響く中、猪熊選手がダメ押しの1尾を掛けて釣り上げた。
3名ともに尾数では互角に見えたが、結果、猪熊選手が尾数、重量ともに2人の選手を引き離し、前人未到のV3優勝を果たすことができた。3ラウンド目で追い上げた吉本選手であったが、重量で岩本選手に170g足らずに3位。岩本選手が準優勝という結果に終わった。
昨年までの2年間、豊後水道を渡った優勝旗であったが、3年ぶりに3度目の優勝の座を射止めた猪熊選手によって、また大分に留まることとなった。
(釣研ホームページより)


地元の利は必ずあります。
関東や静岡、三重の人は歯が立たないようです。
名手横井さんをしても同じでしたね。

ということは昨年五島列島でGFGグレ本選での
東海地区の活躍は特筆すべき出来事でしたね(笑)

私もがまかつ、マルキュー、釣研、東レとお世話になり
全力で頑張ってきて、数々の全国大会を経験しましたが
いまだ、推薦での出場はありません。

メーカーのインストラクターレベルの人たちの特権のようですが
予選会からの勝ち上がりでの出場こそ・・・とはわかっていても
引退までの間に一度くらいは「推薦」での出場をしてみたいですね。

インストラクターになるには以前は、釣りは実力の世界と思っていましたが
今は全く違います。
メーカーの担当者にいかに取り入るかにかかっています。
悲しい現実ですが私にはできませんのでこればっかりはしょうがありませんね。
世間体もあります、メーカーも考えないとね(笑) 

梅雨?

梅雨入りが発表されてから昨日まで全くの晴天続き。
いつものことですが・・・、難関の天気予報士の試験を
突破した人たちでも、自然は読めないようですね。

予報では、今日は夜から雨が降るとのことでしたが
朝から雨が降っています。

こんな日は仕事行きたくないな~(笑)

明日は隣の一周忌法要で仕事は休み。
日曜日はどこ行きましょうかね。

磯の方は潮変わり後はぱっとしませんね。

鮎の方は興津川で、ダイワのマスターズ、がまかつのG杯予選会が
ありましたね。
どうしてそんなに釣れるのかと思うくらい、上位の方々は良く釣ります。

毎日鮎漁師のように竿を出している宮原さんでも抜けられないレベル。
上には上がいるものです。

やはり餅屋は餅屋、鮎に触手を伸ばさず、磯で頑張れということかな。

来週16日(日)はGFG東海の磯釣り大会が南伊豆妻良で開催です。
神奈川の方の4名の参加申し込みもあり、受付が9日までということで
何人になるかは、今はまだ不明ですが・・・。

気になるのは、釣果より天候かな(笑)
神頼みですね、久しぶりにテルテル坊主でも作りましょうかね。 

釣研FG「東海中央支部」

釣研FG「東海中央支部」の進展状況です。
現在「入会申込書」が20人分届いています。
あと5~6名は確保しており、目標の30名まであとちょっとです。

東海中央支部という大きな名前を頂きましたので、愛知県や岐阜県からの
参加もお願いしないとね。(横井さん頼みかな?)

今現在は私の所属のGFG東海会員がほとんどですが、これからはメーカーにこだわらず
幅広く募集をかけていきたいと思っています。

入会金1,500円、年会費2,000円掛かりますが、案内の送付や会の維持費、釣り会の
賞品代などに活用されます。

事務局及び会計は、裾野市の市川さんにお願いしています。
市川 卓 ☎090-7239-1669
又は
鈴木政広 ☎090-1474-7094
に問い合わせください。

年間2~3回の例会を予定しています。
活動拠点は伊豆半島、伊豆諸島、各港堤防などなど。

シマノやダイワファンの方々とも交流が持てたらと
思っています。

新規立ち上げの会ですので、皆さんの意見を聞きながら
の運営を目指します。

ご参加をお願いいたしますね。 

伊豆の状況です

伊豆半島周り、水温は19~20度で安定しています。
2日は45cmオーバーの口太メジナが妻良、石廊崎、横根辺りで出ましたね。
最大は横根の48cm。
その後は長潮、若潮と潮変わり。
今日から中潮に入りどう変わるか楽しみです。

神津の賀寿丸がイナンバにアタックしましたが、口太ばかりで貧果だったようですね。
神津島本島も今一の様子。

半島周りの夜釣りのイサキは数はでるようになったようですが、型は小さめのようです。
梅雨メジナもイサキもこれからですね。

西伊豆はちょっと釣りになりません。エサ取りにアイゴの猛攻
今後どうなっていくかわかりませんが、昨年からのこの状況、深刻です。

今オキアミはいくらするのでしょう?だいぶ高くなったようですね。
8日(土)は法事でいけませんが、9日の日曜日にはどこか行きたいですね。

だれか誘ってくれれば飛んでいくのですが・・・

鮎の方も気になりますが、エサ釣りは好調に釣れているとか(笑)
ともに今後の動向が気になります。 

新製品情報

釣研から「全遊導専用スナップスイベル」
が新発売となります。
糸落ちと感度の両立、100分の1グラム単位での重量管理
「-G3」と一番使いやすい重量設定。



欲を言うと0設定の物も欲しいですが、金属のため
ちょっと無理かな?

カン付きウキが見直され、流行の兆しありでのタイムリーな新発売。
これからいろんなバリエーションが出るのかな?

楽しみですね(笑) 

昨日は・・・

昨日のドリームカップ磯の情報が偵察部隊の浜ちゃん(笑)から届きました。
北東の風が強いながらも雨は何とかもち無事開催。

私が予想した通り、横根で1位、3位が出てその他の他魚賞総なめ?
当然でしょう。その他では石廊崎、妻良がよかったのかな・・・。

参加者はやっと100名は確保できたようですね。(マルキューネットでの
大塚さんをはじめの有志会様等のご参加頼みだったようですね)

始めから下田沖根に行かなくては・・・と思っていましたが、田牛の喜一丸は
大塚さんをはじめの有志会が団体で占拠(?)一般に人ははじき出されますよね。

受け付けは早朝ということで問題なく進むだろうと思っていましたが、やはり表彰式は
ちょっと問題があったようです。
下田漁港で大会をやったことのないものの集まりでは当然でしょう。

来年はマルキューさんが担当、また南伊豆入間・中木に戻してもらいたいものですね。

私は昨日は午前中仕事が入っていて動けず、午後から奥様を誘って解禁直後の気田川を
見に行ってきました。
本流に釣り人はほとんどいません、魚もいなかったようです。
ここも実に厳しい状況のようです。

静岡県の解禁後の川でまずまずは狩野川くらいのようです。
しかし狩野川も良型は抜かれ、小型が多い様です。

帰りに仕事の靴と夏用のニッカを購入帰宅しました。

市川さんから、五十嵐さんからファックスが入っており、やっと「釣研FG東海中央支部」
が動き出しました。最低30名とハードルは高いですが頑張りましょう。

みんな仲間になってくれ~(笑) 

伊豆の状況です

伊豆半島周りは水温が19度後半で落ち着いています。
夜釣りのイサキもようやく食ってきたようです。
梅雨に入って、曇りベースでちょっと肌寒いくらいが磯ではちょうど
良いくらいです。

行くなら南伊豆がおすすめですね。
入間・中木・石廊崎辺りがベストかな。
沢山のお土産がいるようなら、神子元・横根・石取り根
でしょう。

伊豆諸島の尾長もこれからが本番。いわゆる梅雨メジナ狙いに
出かけましょうかね。新島のジャンボイサキも超魅力。

(伊豆諸島といえば、喜久丸の船長が入院でお休みとのこと。
ちょっと心配ですね。早く復帰してもらわないとシーズンが終わってしまいます。)

新島のかねよ丸は5人集まれば出船、式根の富久丸は3人で出船です。
夜釣りの1発狙いも面白そうだし、体力さえ続けば通し釣りは超お得。

禁断症状はとうに過ぎてしまっていますが、そろそろ重い腰を
上げて出かけましょうかね。

※多くの河川で昨日鮎が解禁となりました。
状況も気になりますが・・・。

本日開催のドリームカップ磯の集まり状況も気になります。
16日はGFG東海の釣り会が南伊豆妻良で・・・。
釣研FGの集まり状況は・・・?

気になることばかりです(笑) 

6月です

昨日、前日の雨で良い状況になったという
興津川に行ってきました。
自宅を11時前に出発、竿だしは12時過ぎ。
場所は良く行く清地。
釣人の数がめっぽう少ない。
年券とおとりを購入し、12時30分スタート。
30分しないうちにまあまあの型がが掛り、状況は
良いのかと思ったら・・・。
まったくかかりません。上流、下流でやっていた人達10名ほども
誰も竿を曲げません。
ぽつぽつと帰って3時には釣り人見えずの状況に。

私もこの状況にあきれておとり2尾と唯一のアユ1尾を
放流し帰宅です。



今年は良いと聞いていたのに・・・、
まあこれは毎年のことですが・・・。
鮎釣りをはじめ4年目、釣友には毎年今年が一番悪いと
聞かされます。
鮎釣りは根気のいる釣りで、私には向いていないようですね。
片付けていて袖に穂先が引っ掛かったと思ったら
「ポキ!」あら~、踏んだり蹴ったりでした。

伊豆に走るのも遠いし、堤防は釣れないし
鮎もだめ・・・。
さて今年は何しましょう。
オキアミも高騰のようですね。
増々磯が遠ざかりそう・・・。

6月に入りましたが、「釣研FG」の方も
思うように進展しません。
若き事務局、何してる?
こればっかりは、のんびり屋さんでは務まりませんよ!
急いでください。