「月刊つり人」の新刊6月号が届きました。

今回は「乗っ込みクロダイ・4人のイブシ銀戦記」で
私は清水港・旧貯木場を清水の山梨さんの案内で
取材、原稿を仕上げました。

カラー2ページかと思ったらモノクロでした(汗)。
今年は清水港は厳しいようですが、今シーズン4度の
竿出しで年なし(50cmオーバー)9枚は上出来でしょう。
山梨さんのロクマルの魅力には到底かないませんが
釣り場が極端に少なくなった清水港です、大事にしたいですね。
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「東海釣りガイド」の新刊(6月号)が届いました。
なんと表紙は私でした(汗)。

グラビアは2ページです、藤枝の斎藤さんと取材の
御前崎港・西埠頭です。
あれだけ送った写真でこれだけ・・・ですが誌面の関係でしょう
仕方ないですね(笑)。

そういえば、最近御前崎港に行っていませんがどんな状況
でしょうかね?
5月に入るとアオリイカ狙いの竿の放列です。
朝晩はルアーマンで賑わいます。
釣旬到来ですね(ウキフカセにはエサ取りが多くなり大変ですが・・・)。
例年4月中旬には終了の清水港ですが、
沖から入ってきたきれいな魚体の乗っ込みが
今だ続いております。
ゴールデンウイーク中も楽しめそうですね。
気候も良くなり、竿を担いでいざ出陣ですね(笑)。
「磯・投げ情報」の新刊、6月号が届きました。
今回は「初めてさんでもすぐ釣れる!」
よくわかる海釣り入門が特集です。
このところ磯でのメジナ・・・釣れません。
よく読んで、1から出直さないとだめかもしれません(汗)

昨日は、先週木曜日に清水の山梨さんから電話で
「ロクマル釣れました~!」の連絡に、清水港釣行です。
8時から釣り開始でしたが、辺りに釣り人はいません。
ガセネタ?かと心配になるくらい。
午前中はキスにジンダイベラ(ヒイラギ)のみ。
エサ取りが半端ない状態。午後になり山梨さん登場です。
先日の60cmのクロダイ写真で確認、気合が入ります。
当日も午後4時くらいから連発で、4回の当たりに2度のバラシ・・・。
獲ったのは52cmと60cmだったようです。
午後2時くらいに私にファーストヒット。慎重にやり取りも
痛恨の高キレ・・・バラシ・・・(なんかこの頃道糸がよく飛ぶんです)。
その後長い沈黙・・・、4時にもう一度私に当たり。
今度は無事タモ入れ、50cmジャストのきれいな魚体でした。
(写真は取材用に使うかもしれませんのでちょっと掲載できません)
まだ腹はたいておらず、乗っ込みは継続中。
だらだら始まり、いまだだらだら続いています。
確かにエサ取りも多く、難しい釣りですが当たれば年なし。
まだまだ連休中も楽しめそうです。
去る、16日(木)は大安で建方でした。
13日に雨の中、カッパを着ての土台据え、
14日も雨でしたが工場で加工、15日も雨の中建方。
本日の16日は久し振りの晴れとなりました。

軒先は化粧となるため、天気と相談です。
2階屋根から見ると結構高いですね。

この家、田舎にしてはちょっと風変り。
中庭が吹き抜けであり、生活空間は2階。
風呂にトイレ、キッチン等主な水周りは全て2日です。

筋交いの数も桁外れに多く、何とか今日終りそうですが
検査はもうちょっと先になりそう・・・。
16日といえばお昼をごちそうになり午後3時の一服の頃から
ちょっとお腹がハリ、具合が悪くなり帰宅後休んでいたのですが
午後9時頃から上げたり下したりで調子が悪く
12時を回っても改善せず、救急外来に行ってみてもらうと
胃腸炎?だそうで・・・。
ともかく胃だけは誰よりも丈夫と思っていたのでちょとショックでした。
薬をもらったのですが朝になっても下痢は止まらず、一晩で体重が
3キロ以上落ちました(汗)。
時間外診療も高くてびっくり、3割負担で9800円・・・・。
翌日近くの消化器内科に掛かり、何とか回復でした。
年をとったら、体調管理に気をつけましょう・・・ですね(笑)。
昨日(23日)は、南伊豆入間でマルキューグレスタッフ会でした。
午前4時30分現地集合、受付後朝食と当日のエサを支給していただき
5時30分渡船開始です。
私の抽選番号は3番。1番が久保野さん、2番が吉田さん
です。最初はいつもの通りタタミ根に・・・7名。
このところ入間の釣りが見えていないため
他力本願で・・・、久保野さんがイシダイ場の先端、吉田さんは同じく
高場に入り、最初はタカに入ろうとしたんですが2人の間に入るスペースがあり
3人ならんで竿を出すことにしました(これがそもそもの間違い)。
潮は下りが入っており、ナライ(北東)の風も結構強く
吹いていて、1投目からエサが残りません。
その後ぽつぽつ本命のグレは掛かりますが
木っ端の尾長ばかり・・・厳しい状況です。
沖向き「タカ」方面他、イシダイ場以外はエサ取りなく、
当たれば本命グレのようでサイズもほとんど30cmオーバー
のようです。
あきらかに入る場所を間違えたようです。
久保野さん、吉田さんも同様です。
私と久保野さんには1度づつ止まらないやつに
仕掛けを飛ばされましたが・・・。
その他は赤島と加賀根を使用のようでしたが
え!、三つ根も使ったようで、唯一の40cm超えは
・・・、ちょっとルール違反?
ともかく空きすきの入間でなんでいつもこんな渡船をするの
か訳わかりません。
ともかく、12時撤収です。
当日集まったマルキューグレ関東スタッフの面々です。

タタミは最大38,5cmだったかな・・・。
短時間でしたが、皆さんお疲れ気味ですね。

撤収後、入間荘で昼食をいただき、本題の情報交換会です。
裏事情や何かが飛び交い、おもしろい会議でした。
なんか、マルキューさんのやる気がヒシヒシと感じられ
われわれスタッフもなんか嬉しくなってきましたね。
がんばらねば!ですね(笑)。
19日(日)は清水港に山梨さんの案内で行ってきました.
あわよくば取材にと・・・でしたが。
曇りベースながら風はほとんどありません。

開始30分で山梨さんが掛けるも痛恨のハリはずれ。
その後一面のエサ取りにお手上げ状態に。
朝8時過ぎから粘って、夕方4時過ぎ再度山梨さんが掛けます。

しかし・・・上がってきたのはなんと「エイ」!!!


私はというと「ヒトデ」・・・(汗)
それとエサ取りのジンダイベラ(ヒイラギ)のみ・・・。

海の中は見えませんが、終始一面ヒイラギだったのでしょう。
夕方には表面にボラも見えてきましたが・・・。
非常に厳しい一日となりました(笑)。
しかしよく振る雨ですね~
毎日の雨です。何日目でしょう?
予報では今日明日といい天気のはずでしたが・・・。
今日明日と建て前です。昨日、一昨日と濡れての土台据え等で
今日は朝からちょっと頭が痛い。
だいぶはれてきましたが霧で外は真っ白です。

この霧が良いお茶を作ります。
新芽も顔をだし、お茶摘みももう少しではじまり
5月のゴールデンウイークが最盛期です。
さて、今年の作柄はどうでしょうね?
若者のお茶離れが進んで、お茶の値段が暴落し
作り手も高齢化で、お茶農家自体がなくなりつつあります。
お茶工場は機械が高価で、どこも大体地区ごとの共同工場で
やっていますが、私の地元の工場は2年前に閉じました。
お茶は店頭に出ると決して安くはりません。
流通の経路が昔からのルートで、どこかでぼろもうけしている
人達がいるのかな・・・?
これも時代の流れでしょうが・・・。
田舎で営業の建築屋は農家が元気でないと
生活が成り立ちません。
農家や職人の時代はもう終わりですね。
私もおやじから受け継いだ稼業ですが、私の代で終わりです。
努力不足は分かっていますが、一度きりの人生
そんなあくせくしなくても・・・。
釣りと一緒で、楽に楽にですよね(笑)
11日(土)はMFG東日本の伊豆大会に担当役員として出席です。
雨予報ですが北東の風のため大丈夫と判断、金曜日午前9時から長男同行で
賞品の買い出しです。杏林堂、エディオン、カインズ、コメリと廻り何とか午後3時帰宅です。
3位賞品2個、レディース商3個、大物賞3個、参加賞71個、参加賞用お茶と・・・。
車いっぱいの賞品買い出しとなりました。
また自宅に帰ってからが大変、レジ袋大に番号を入れ偏らないように分散です。
8畳の和室いっぱいに広がった賞品をふたたび番号順に車に積み込み準備完了です。
午後6時でした。今回は午前中からの買い出しで出発までに多少時間があります。
11日は午前2時半に大瀬港集合のため自宅を9時半に出発、藤枝の斎藤さんを拾い
現地到着は1時過ぎころには到着でした。
ナライ(北東)の風、雨とも強く、どうなることかと心配でしたが2時半までに雨はあり
テント張り、3時~4時までの受付と無事終了。ペアマッチのため人数合わせで私も
登録です。
渡船予約なしなので、斎藤さんと中木の堤防でもやろうと港にいくと
神奈川の中山さんと合流、急遽「浜の家」さんにお願いし、渡船することになりました。
向かったのは「塔島」、初めての釣り場ですが一度はやってみたかった釣り場です。
最初、斎藤さんが入間向きをやりたといことで、私は南向きでした。
こちらは全く潮がありません。エサ取りばかりですが、一度潮が南
に幾分動いた瞬間、入れ掛かりとなりましたが、サイズが25~28cm
くらいばかり。潮が止まるとまたエサ取りの嵐。
斎藤さんの方は緩いながら潮もありぽつぽつ釣れていうようす。
場所移動で並んで竿だしです。
1投目からキーパーサイズ。明らかに状況が違います。

沖向きは大きく根が張り出していて使えません。
沖には「白根」です。

南向きにはポツンと「カツオ」が見えます。
後で聞いたのですが、中山さんは「カツオ」でいい釣りしてましたね。

私も斎藤さんも何とか30cmオーバーのキープ3枚を
揃えることができ一安心でした。
各磯に散った仲間達も産卵後の食い渋りでどこも苦戦だったようです。
最大は大瀬で48.2cmでした。3尾の重量は2.72キロだったかな。
日中、雨の降る時間帯もありましたが、検量、表彰式と雨もあがり
無事終了できました。
自宅到着は午後8時、長い一日の終了でした。
疲れた~(笑い)
明日はMFG東日本の伊豆大会です。
昨年、一昨年と荒天のため流れ、久しぶりの感があります。
大瀬港を受付場所にキャノンボール方式で各磯・堤防で釣りをしていただき
時間までに受付場所に戻り検量です。
受け付けは午前3~4時の間、検量は午後2~3時の間です。
この大会、凪さえよければ下田の沖根、須崎などの東伊豆、南伊豆は
もとより、西伊豆松崎辺りまで行く人もあり、その日の状況が良く解る
嬉しい大会なのです。
商品は、個人賞は大物賞のみ、他はペアマッチとなり、終わってみなければ
誰と組んでいるか皆目わかりません。
釣果0でも優勝なんてことも過去ありましたね。
このところ、水温が安定せず厳しい状況のようですが・・・。
参加予定人数は71名。初めての土曜日の大会でちょっと少なめかな。
明日は北東の風の予報、ウネリがでないといいのですが・・・。
天候は回復傾向、午後には良くなる見込みです。
私は今回も賞品係で、今日は9時頃から買い付けに走り
帰宅は午後3時過ぎでした。
賞品の袋詰めも終り、車に積み込み完了は午後5時過ぎでした。
9時半には伊豆に向け出発です。
皆さんのおこしを受付でお待ちいたしております。
お気を付けていらしてください。
昨日はマルキュー「M1カップ」MFG選抜予選会が南伊豆入間で
開催され、参加してきました。
当日は北東の風・東の風がやや?強く、終日雨。
参加人数59名。
日吉丸、福寿丸の2杯使用です。
抽選で私のゼッケンは12番。福寿丸1便のドンケツです。
船は奥の高島から付けていき、最後に私達2名はサバ根に渡礁です。
写真はイメージです(汗)

こんな日だったら良かったのに・・・

地方とはいえ、風が廻り込み、寒いのなんの・・・、釣りどころではありません。
正にガマン大会。釣果は・・・まったく釣れません。
見渡す限り竿も曲がりません。
私の釣果、23cmの木っ端メジナ1尾、サンノジ3尾、大きなフグに竿引きで切られたり
と惨敗。この船全体で26cm1尾・・・。
全体でも厳しいながら、釣果は場所斑が極端でしたね。
このところ、大会の磯のは全くつきません。
伊豆のこのところの大会は抜ける人達の顔ぶれが
新鮮です。従来のトーナメンターや実力者が惨敗ばかり・・・。
私を含め世代の交代ですかね(笑)
ともかくもう一度チャンスありです。
今年までは頑張ろうと決めています。
老体い鞭打ちガンバです。
昨日は久しぶりの太陽に誘われて
御前崎港・西埠頭に行ってきました。
最初、清水港か御前崎港かと迷ったのですが
インターネットで調べてみると、2日に御前崎港で49cmがでていました。
清水港ではさほど珍しくないサイズですが、御前崎港ではニュースです。
今、西埠頭は工事のため侵入ルートが変わりました。
昔に戻ったのですが、この道はるか・・・なんです。

風は西のち南西。ちょっと潮の色が変?
9時半に実釣開始。最初20分ほどエサ取りがありません。
潮は右から左へと本命潮がゆっくり動いています。
最初の当たりは30cmほどの本命。その後30cmほどの
メジナ、35cmほどのキビレと3連荘。
当日、タモの柄を自宅に忘れたため1.25号の道糸に1号のハリス
で引き抜きます(汗)
その後潮が止まるとエサが残りません。
ガマンの時間が長く、午後2時過ぎにようやく動き出すと
連発で食ってきますが、なんとサイズが小さいことか・・・。

エサ取り用にコマセを打ちすぎ、3時で終了。
天気も怪しくなってきたため、急いで帰宅です。

メジナ 20~30cm 2尾
クロダイ 22~31cm 5尾
キビレ 36m 1尾
でした。
気候も良くなり、のんびり堤防釣りもたまには良いですね。
昨日は静岡まつり最終日。
天気も天気なんで、奥様を誘って静岡にってきました。
最初に向かったのは「セノバ」。
まずは映画を見て・・・私は開演5分でご就寝。
何を見たのかよくわかりません(笑)。
その後、雨の中駿府公園に・・・。
結構人人で大賑わいでした。

雨の桜も綺麗だったですよ。

磯の方は、入間・中木、伊浜はうねりで中止。
GFG東海は伊浜を諦め、小下田に振って大正解。
良い釣果だったようです。
渡船屋さんとの関係もあり、禁じ手ですが昨年からの
流れ流れの大会では致し方ないでしょう。
今回はごめんなさいですね。
4月に入り急に慌ただしくなってきました。
すでにG杯チヌ予選の茅ヶ崎大会は終了しましたね。
4月の日程です。
1. 4月1日(水) マルキューM1カップチヌ
MFG選抜大会 神奈川県久里浜東電防波堤
2. 4月5日(日) GFG東海懇親磯釣り大会 南伊豆伊浜
3. 4月8日(水) マルキューM1カップグレ
MFG選抜大会 南伊豆入間
4. 4月11日(土) MFG東日本 伊豆大会 南伊豆大瀬受付
5. 4月12日(日) 釣研オープン磯釣り大会 三重県尾鷲
6. 4月15日(水) M1カップチヌMFG選抜・予備日
7. 4月19日(日) GFG東海・中部合同磯釣り大会 南伊豆妻良
8. 4月22日(水) M1カップグレMFG選抜・予備日
9. 4月23日(木) マルキュースタッフ情報交換会 南伊豆入間
などなど。
なんかカレンダーが予定で真っ黒です。
私事では4月16日(木)が建て前、13日からは日曜日
以外動けそうにありません。
11日のMFG東日本伊豆大会は今年も賞品係となりそうなので
10日(金)の12時に開催決定次第商品の買い付けに走ります。
100名分はかなりの量で、5~7店舗を6時間くらいかけての買い出しです。
11、12日は開催場所が南伊豆から尾鷲と何キロ走ればいいのでしょう?
体が持つか心配です。
今年はG杯チヌ予選会はどこも申し込んでありません。
運よく本選に出場できてもチヌで広島や岡山の人達にかなうはずがりません。
今年はM1カップ、G杯ともグレの伊豆大会のみとなりそうです。
さあ今年も競技の大会がいよいよ始まりですね。
早いですね、年が開けたと思ったらもう4分の1が過ぎてしまいました。
あっという間に年を取るわけですね。
3月30日は清水の山梨さんに同行をお願いし
折戸湾・貯木場で取材でした。数日前に比べ
だいぶ状況が変わってエサ取りも増え、特にボラが増えました
が、何とか魚も出て取材成立でした。
月刊「つり人」の6月号に「乗っ込みクロダイ4番勝負」で掲載予定です。
お楽しみにです(笑)。
翌、31日は前日バラした魚をと10時までは貯木場、午後からは
藤枝の斎藤さんお付き合いで由比にダブルヘッダーでの釣行でした。
貯木場は、表面でボラの大群がくるっていますが、底まで落とした
付けエサはずっとそのままで帰ってきます。
前日と明らかに潮が違います。
引き舟のカセ釣りも6~7杯貯木にいましたが全体で
手のひら1枚のみだったようです。
斎藤さんの言によると由比はメジナ狙いで、
4時ころが地合で良く釣れるとのこと。
時間限定でメジナが釣れるとは疑問でしたが、前日も午後4時からの1時間で
40cm型のバラシもありで30cmほどを1人11枚ほどだそうで・・・。
にわかに信じがたいのですが、仕方ありません(笑)。
1時過ぎに釣り開始し、結構南西の風が強く釣りにくい中
数投目に竿引きの当たりでしたが、なんと痛恨のハリはずれ。
その時はまだ斎藤さんは竿を出していませんでしたね。
その後、斎藤さんの仲間も応援に駆け付け、計4人で5時過ぎまで
ガンバリましたが、私と斉藤さんが手のひら各1枚のみ。
やっぱり私の予想的中。
メジナは潮を釣るもの、午前中のべた凪をスルーして・・・。
若い人の思い込みはちょっと・・・訳わかりません。
当日は朝3時に起き4時前に自宅を出発、帰宅は夜8時頃でした。
釣りが好きといっても2日続けての釣りに加え、この状況
老体にはきつい2日間でした(笑)。
ともあれ4月です、気持ちを切り替え頑張りましょう。
※取材釣行で写真が使えません、悪しからず・・・。