マルキュー社、M1カップグレ東海大会・セミファイナルに
29日(水)、南伊豆入間に行ってきました。
前日の大しけの後でうねりがデカかったですね。
参加者は22名、4ブロックに分け各1名を選出、決勝は4名で
上位3名が本選出場権を得ることができます。
抽選で私のゼッケンンは18番、18~22番の最終Dグループ。
入間は大人数で竿を出せる場所があまりないのが欠点です。
Aグループは当然タタミ根、Bグループは追手、Cグループが高島
私たちDグループは船長が迷った挙句、加賀根の水道。
加賀根の南向き、もちろん沖向きはうねりで使えない状況です。
今回釣座のスタートの選択権があったため、魚が出そうな場所は
唯一船付けカドだけだと判断、その場所へいつ入るかの選択です。
時計回りでの40分での場所交代に私は最終を選択。
一番奥からのスタートです。

しかし下での3クール、重い荷物を担いでの4往復・・・
スタート時にはすでに15分のロス、年老いた体にはあまりに負担が大きすぎ
ました。よれよれで何とかスタートをしたのですが、潮は右(先端側に)結構早く
動いています。最初からのコマセ係・・・。
しかし全く誰も竿を曲げません。私は1投目からフグ?その後もフグ…ハリがありません。
どの釣座も生体反応すらなく時間だけが過ぎていきます。

3クール目に入った場所で開始早々、先端に入った方が
竿を曲げます、本命だったようで慎重に取り込んだみたい・・・。
後で聞いたら場所交代後の1投目、運ですね。
私もその直後、サラシの下に入れていた仕掛けに手元までの竿引きのあたり。
本命と思い足を波で洗われるのを覚悟で前に出てのやり取りです。
しかし、浮いてきた姿を見てがっかり、色が違います。
良型のメイチダイでした。(磯で釣ったのは初めてなんですが・・・)
その後もエサ取りすらなく、ついに最終クール、本命場所です。
うねりは一向に落ちません、セイジマは潮の中です。
最終のこの釣り座、唯一仕掛けが入ります。
しかし潮が悪い、まったく意味不明な動きをしています。
審判員からあと5分のコールがあったころ、潮が南に動き出し
ウキがゆっくり入っていきます。
合わせをくれると、確かな引きに本命と確信し、一段下に降りて
やり取りすると・・・上がってきたのはお腹パンパンの良型イサキ。
気を取り直して最終にかけますが無念のタイムアップ。
ジエンドでした。

結局Dグループは唯一の1尾で決勝進出でした。
(ワッペンサイズは計3尾ほどあったようですが・・・)
他の3グループはほとんど5尾のリミットいっぱいで重量勝負。
釣れる釣り場で勝負したかったですね。

決勝で本選の切符をつかんだ3方です。
決勝は室田さんの圧勝だったみたい。
今回は何とかスタッフも抜け、統括の大塚さんもやれやれだったようですね。
天気も何とか持ってそれなりに良い大会でした。
(加賀根の水道Dグループを除いて…汗)

予選終了後同釣り座で竿を出したのですが、潮が込みだすと
バタバタとメジナ3連発。
その後潮が変われば全く食わず、納竿直前またもや3連発。
あと1時間潮が早く来てくれたら・・・釣れたのにな~。
当日はいまいち運がありませんでしたね。
今年もこれで前半戦全日程終了です。
これからはアユに本腰を入れましょうかね(笑)。
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明日予定のM1カップグレ東海大会セミファイナルは
南伊豆入間にて予定通り開催です。
22分の3目指し頑張ります。
支度も早々に、そろそろ自宅出発です。
どんな釣りができるか、じっくり楽しんできます。
明日帰ったらまた速報いたします。
入間まで約3時間半、一人旅です。
行きはよいよい帰りが怖いんですが・・・
眠気に打ち勝ちガンバです(笑)。
以前に紹介したニコンのD800Eです。
写真学科を卒業したのが30数年前(汗)。
以前はもちろんフィルムカメラでニコンのF2フォトミック2台と
ミノルタのXEを所有、レンズは短焦点の広角28mm、標準50mm、望遠100mmでした。
フィルムはコダックがフジの長巻(100フィート)を自分で切って
使い、フィルム現像、引き伸ばし等もやって作品つくりをしていました。
現在も引き延ばし機等すべてありますが・・・。
そのころはすべてモノクロ、今見ても味がありますね。
コマーシャルフォトを撮りたくて進学でしたが、物品はともかく女性を取るには
あまりに口下手・・・、当時はわいわいの仲間は多かったので
大学3年になって、映画(総合芸術?)にのめり込み動画像の研究室に。
卒業時、東京の製作会社に就職も内定していたのですが・・・、長男であって
静岡には当時製作会社もなく・・・また父の仕事が忙しく手伝っているうちに・・・
そのまま現在に至ってしまいました(汗)。
今考えると、自分に自信がなかったのだと思います。
カメラを見ると懐かしく・・・今年ついつい新同中古ですが買ってしまいました。

デジタルになって、すべて最初から勉強のしなおしです。
いろんなマニアル本が出版されていますね。
それほど複雑で使い切るのは困難なんでしょう。
いまだガラケイすら使いこなせていないのに…(汗)。

このカメラ3630万画素だそうで・・・そこまで必要かよくわかりませんが
撮った画像はやはりコンデジとは違うような気がします。
あこがれのフルサイズです・・・ドンドン持ち出して・・・と思うのですが
やはり重い。
マクロや他のレンズ、昔憧れだったズームも揃えたいですね。
何やかやそろえると100万の大台?・・・汗

これで食っていくつもりはないのでほどほどにしていこうと思います。
ブログに撮った写真を載せてみようと思うのですが、縮尺ができません(汗)。
詳しい人には「そこからかよ!」って笑われそうですが・・・。
買った手引書も写真や図をぱらぱらとみるだけ。
目が悪くなった老人には集中力がありません。
また勉強して縮尺が解ったら掲載します(笑)。
※明日予定のM1カップグレ・東海大会セミファイナルはできるのかな~
北東の風で2mから1.5mながらうねりあり。
22名だからやるのかも・・・しかし雨の確立50~60%(梅雨だからこれは
しょうがないですよね)
昨日見た天気予報とは明らかに違います、ころころ変わる予報に振り回されそう。
今日も朝から雨が降ったりやんだり。
降るときは強烈ですよね・・・仕事どうしましょう(笑)。
「磯・投げ情報」の新刊が届きました。
あら~、もう8月号です。
特集記事の「マニアが案内・ウナギ釣り場」・・・ん。
ウナギってもちろん海でも狙えますが、基本川ですよね。
「磯・投げ情報」って川もやりましたっけ(笑)。

磯のほうはこの間ご一緒させてもらった「長谷部」さんの
石廊崎・大根小島の記事ですね。
こんなん見てたら行きたくなっちゃいますよね。

この時期は投げの記事と、夜釣りの記事が多くなります。
夜釣りもう何年も行ってないですね。
ビール片手に堤防でのんびり・・・花火大会を海上越しに…なんて
夕涼みがてらおつですよね。
もちろん帰りは飲酒運転なんてだめですよ。
運転手付きで行きましょう(笑)。

昨日のお寺の耐震工事の見積もり、世話人会で了承されました。
決まればすぐ・・・来月から用意、工事は10月いっぱいの工期です。
アユ釣りの合間に・・・頑張りましょう(笑)。
足、腫れは全くありませんが、痛みが残り万全ではありません。
29日の磯、大丈夫かな~、ちょっと心配です。
無理せず、年相応に頑張りましょう。
可睡ゆりの園で購入の「ユリ」3点、すっかり終わりました。
購入時お聞きした通り、花びらを落とし、同時購入の肥料をくれてあります。
来年も咲くといいのですが・・・。
素人ではなかなか花は難しいですよね。
可睡ゆりの園はまだ開演中です。
種類の違う花々ですのでまだまだ楽しめるようですね。

今日は今からお寺さんの耐震補強の説明に
世話人会に出席です。頭脳労働担当の1級建築士さんが欠席で
肉体労働担当の私一人で出席です(汗)。
穏便に、スムーズに運ぶとよいのですが・・・。
そろそろ出かけますが、この年でもちょっと緊張です(笑)。
決まれば来月から10月いっぱいが工期となりそうです。
暑いときですね~、仕事も釣り(磯)も冬が一番なんですが・・・。
まあ行ってきますね(笑)。
マルキュー社「M1カップグレ・東海地区準決勝(セミファイナル)」の案内が届きました。
6月29日(水)、予備日7月13日(水)南伊豆入間で開催です。
2度のMFG予選会からの進出者8名に一般予選会からの14名の計22名から
3名の本選出場者が決まります。
参加費は6500円
22名を4ブロックに分け、ラウンドの競技で各ブロック1名を選出。
4名で3名の枠を競う決勝戦が行われるようです。
決勝戦のエサは支給とのこと、予選ラウンドは5尾の重量のようですね。

前に2度ほどセミファイナルに出ましたが、ラウンドで入った場所と潮が一致したもの
の勝利だったですね。要は実力拮抗の勝負を分けるのは運次第?
天に祈りましょう。
梅雨とはいえ、今日この頃の天気は・・・。
全く降らなかったり、降ればゲリラ豪雨?
九州は地震に続き集中豪雨で大変のようです。
静岡県も昨日は夜半から午前中大雨、川は結構増水しましたね。
午後は一転晴れになり、湿度80%近く、仕事最悪です。
ちょっと動けば汗が吹き出します。
こんな時は熱中症に要注意ですね。

親戚のおじさんに今年も立派なスイカを頂きました。
昨年も3個ほどいただきましたが大きすぎ一度に食べきれず、残りも
冷蔵庫に入る大きさではなく・・・。
一つはおいしく頂きましたが、もう一つはご近所に、最後まで残ったものは
結局腐ってしまいました(汗)。
田舎でも井戸はほとんどなくなり、湧き水も見かけませんね。
また家族がそろった日曜日にでも切りましょうかね(笑)。
足の痛み、まだ残っています。
サポーターを装着し、痛み止めを飲んで仕事頑張っていますが
腫れは引いたのですが、痛みはまだとれません。
朝は痛風の薬と痛み止め。昼、夜に痛み止め・・・寝る前に湿布。
なんとしても29日(M1グレ・セミファイナル)までには完治しないとね・・・。
梅雨の6月中旬から7月にあけるまでが気温湿度とも高く
仕事最悪・・・着替えのシャツが何枚あっても足りません。
今まで仕事が暇でごろごろしていたことが・・・いけませんね(笑)。
鮎の状況、どこの川も良くないようですね。
まだ磯のほうがよさそうですかね。
極旨イサキでも狙いに大きなクーラー担いで出かけましょうかね。
15日(水)の大会で、ちょっと心配はしていたんですが・・・。
というのも当日の釣り座が足場が悪く、それでなくても
磯釣りは足首と腰に負担が掛かる。
「痛風」の持病を持つ身にとって足首に負担がかかると発作が出やすい。
仕事でも屋根仕事や床張り仕事は要注意。
とりわけ磯釣りの翌日は・・・よく出る(汗)。
今回の左足の痛み、徐々に増し今は程よく腫れて痛いのなんの。
今日明日と予定していた釣行は・・・やめたほうが無難ですよね。
ぷっくりと良く腫れ、まるで赤ちゃんの足のよう。(だいぶひねていますが・・・)

発作が出たら、ただただ我慢。
痛み止めと、湿布くらいかな?
釣り好きもあって、みんなからは当然魚のたたり…とよく言われます。
このころは毎朝痛風の薬は欠かさず飲んでいるのですが・・・。
ビールや食事も極力注意しているのですが・・・訳わかりません。

明日、山ちゃんと神子元にでもと予定していたのですが
月曜日から入らないといけない現場もあり、「ごめんなさい」でした。
自分の不注意かもしれないので、この埋め合わせはしないとね。
明日中に何とかしないといけませんが・・・ちょっと無理かもです(汗)。
15日(水)開催のM1カップグレ一般予選会
東海大会(南伊豆入間・中木)の私のグループ(Eグループ)
の結果詳細です。
順位 1位 鈴木 政広 3尾 2730g ゼッケン35番
2位 長谷部 司 2尾 1790g 34番
3位 古瀬 徹 3尾 1770g 30番
4位 大熊 規男 2尾 1600g 36番
5~7位 釣果なし
磯は下加賀根、釣座はゼッケンの若い順に選択権があります。
当日25cm以上の3尾重量で競われました。
船付けは沖側、皆さんさもよさげな沖側から入られました。
私たち(35、36番)は選択権がないため重い荷物を担いで
島をほぼ一周、水道の奥に入りました。
私の釣り座交代(9時30分)までの釣果は30cmオーバーが30尾ほど。
同礁の皆さんの貧果にびっくりでした。
同じ磯でこんな場所むら?があるなんてちょと信じられませんが・・・.。
一番気になったのは名手長谷部さんの釣果。
40cmオーバーを取りながらアイゴの猛攻に規定数量
(3尾)がそろわなかったとのこと。
やっぱ場所だったんだなとつくづく思います。
結果オーライ!ラッキーな大会となりました。
順延となって、出場機会ができたこの大会、未だ自分にも少しは
運が残っているようです。
当日の私のタックルとエサです。
竿 がまかつ がま磯 グレスペシャル Gチューン 1.25号 5.0m
リール ダイワ トーナメントISO 2000LBD
道糸 東レ トナメンター SE 1.5号
ハリス 東レ スーパーL EX 1.5~1.7号
ウキ 釣研トーナメントゼクト 0α、エキスパートグレZ 0C、オールフリー00号
ハリ がまかつ トーナメントアブミ 1号、ふかせグレ 5号、TKO4~5号
※道糸、ハリスはカタログ落ちの旧製品をいまだ使っています(汗)。
エサ オキアミ9キロ(3枚)
マルキュー(当然) グレパワーⅤ9
(各1袋) 遠投ふかせTR
超遠投グレ
付けエサは 生オキアミ
今年の参加賞です。
この半袖ポロシャツは毎年デザインが変わります。
MFG選抜の予選会では頂けません。

セミファイナルは6月29日(水)で南伊豆入間で行われます。
もちろん参加ですが・・・2度目のラッキーを期待です(笑)。
マルキュー社のM1カップグレ一般予選会・東海大会
に南伊豆入間に行ってきました。
140名の募集に当然定員オーバーで抽選でしたが
平日の2回の順延にエントリーは105名とか・・・。
当日ドタキャンもあり100名を切った参加者にはうれしい広き門。
(渡船屋さん、マルキューさんごめんなさい)
抽選で私のゼッケンは35番。中木の重五郎丸さんの1便で
30~36番、7名のグループ。番号の若い者からの釣り座選択権・・・微妙。
磯は下加賀根、当然全員です。
沖向きから皆さん選択されたため35、36番の年寄り2名(笑)は釣り場がなく
重い荷物を汗だくで運んで水道の一番奥に・・・。
これが結果大正解。どこも大さらしながら、ここなら何とか仕掛けが入りそう。
遠投し入れていくと極端なあて潮。足元の海藻に仕掛けが・・・。
それでも沖からのうねりと足元からのサラシでできる潮目に的を絞り入れていくと
・・・、あて潮で道糸を張って待てず、回収すると根掛り?いや、魚が食っていました。
35cmほどはあります。その後40オーバーを含む4連発。
開始30分もたたないうちに規定数完了です。
其の後も場所交代の9時半ごろまで、ぽつぽつ釣れ続き30cmオーバーは
30尾くらい?
36番の方がそこに入られるとのことで釣り方とポイントをレクチャーし場所を開けます。
暑さと疲れでダウン寸前。納竿の12時30分までに35cmほどを1尾追加したのみ。
集中力は切れ足元に根掛り多発、ウキを3個も飛ばしてしまいました(汗)。
検量の結果私は3尾、2730gでどうやら下加賀根では抜けそう?

表彰式、程よく荒れた会場は思った以上に釣果は良かったですね。
皆さんお疲れ気味です。

マルキューさんから沢山の抽選賞品をご用意いただきました。
いつもありがとういございます、感謝・感謝!
(私は当たったことがありませんが・・・汗)

渡船7杯の1便、2便から各1名の計14名がセミファイナルの権利を
得ることができました。

優勝は中木のカツオ、準優勝は入間の追手、私は20g差で3位でしたね。
いろいろとラッキーが重なった結果です。
下の順位表、磯名がすべて違っていますね。
上表が正解ですが、小さくてみえるかな?

セミファイナルは3度目か4度目ですが今までは全国大会に
残れていません。
6月29日(水)に入間で決戦です。今回の14名と2度のMFG予選会
で残った何名?・・・計26名ほどかな・・・
全国は3名の選出となるようです。
老体に鞭打ち最後の戦いに気合を入れましょう(笑)。
2度の順延に泣かされていた、M1カップグレ・東海大会
(南伊豆中木・入間会場)は明日15日、予定通り開催です。
私も参加します、皆さん気を付けてお越しください。
鳥まだいるのかな~、ちょっと心配。
潮は若潮・・・風は東寄り・・・うねりは・・・。
雨は何とか持ちそうですね、暑さ対策とエサ取り対策を
万全に気合を入れて最終の戦いに参戦です(笑)。
愛犬「ヤマト」の散歩の折見つけた近所のお寺さん「友田山妙照寺」の掲示板です。
「逃げたら怖さが増すかな?」
意味深ですが、どうとりましょうか・・・
何事も恐れず立ち向かえというとなんでしょうかね?
分かっていても元来小心者の私には、当たって砕けろの精神に
欠けている自分がいつもいます。
争いごとはなるべく避けてしまうことで、結果重大な局面になってしまうことも・・・。
じっくり話し合うとこは大事だと分かっていても・・・難しいですね。

ふるさとの山と田んぼ。
田植えは年々早くなっているような気がします。
すべてが機械化で、手植えの風景は今は見られません。

この田んぼの地名は「ヘイビダ」
開拓時、蛇(ヘイビ)が多かったからかな?

昔は畦道や田んぼにはよく蛇がいました。
「あおだいしょ」「やまかがし」マムシもいましたね。
カエルや小魚、アメリカザルガニにツボにドジョウ・・・。

農薬のせいか今はほとんど見かけません。
ふるさとの川は今は田んぼに引く水確保のため
大井川用水でいつも毒濁り。
よく遊んだ「菊川」は護岸で覆われ、近くて遠い存在になってしまいました。
川で魚を取り、うなぎを取り、小学校にプールはなく夏は川で泳ぎました。
私が小学校5年の時、体育館とプールができ、川で泳がなくなったですね。
むろん今の川では泳げませんが・・・。
なんか昔のほうが田舎は良かったような気がします。
昔を懐かしむ年寄りになったということでしょうが…(笑)。
イエローダイヤモンドが次々に開花です。
最初の満開のアンネマリーズDはすでに終了ですが
ロリポップは残っています。
大柄なイエローダイヤモンドは結構豪華ですね。

6月といえばアジサイですね。
今年も花をつけてくれました。(あとピンでピンボケ?)

昨日は雨でしたが降水量は川の渇水を修正するほどではありませんでしたね。
今日も暑くなりそうです。
※15日(水)はM1カップグレ・東海地区最終予選会です。
鳥、気になりますが今度こそ開催できることを祈るばかりです。
決勝トーナメント表です
ちょっと鮮明ではありませんが・・・。
優勝の木村さんは全試合とも危なげなしでしたね。

決勝戦の場は野崎島の一ツ瀬でした。
決勝の3人以外は観戦です。

優勝の木村さんはまだ若い。
20回の記念大会(私も参加)の大会で初優勝でしたね。
前期は猪熊さん、今回は森井さんとビックネームを倒しての
Ⅴ2です。

3人の表情で結果のすべてが分かるような気がします。
やはり磯の本場九州には有望な若者がゴロゴロいますね。
磯の西高東低を崩すのは並大抵ではありません。
関東の若者はトーナメントの経験があまりなく
1日を通してなんて大会なら結果を残すのですが、短時間の勝負
にはまだまだ経験が必要に思います。
取り急ぎ大会の結果でした。
遅れていた「イエローダイヤモンド」がようやく開花しました。

アンネマリーズD、心配しましたが何とか1輪持ち
3花の競演です。

赤、白、黄色・・・どの花みてもきれいだな(笑)。
「イエローダイヤモンド」はつぼみがあと4つあり
もうしばらくは楽しめそうです。
昨夜、藤枝のYちゃんから磯のお誘いがありました。
下田沖根だそうです。前回の釣行では鳥に囲まれ
ホームページアップのメジナ(グレ)は浮きグレだったようですね。
来週15日にはM1カップグレの最終予選会も控えており
今回は「ごめんなさい」でした。
ちょっと休みが不定期なYちゃんとはなかなかスケジュールが合いません(汗)。
昔はこの時期、伊豆諸島の梅雨グレ狙いでわくわくしたシーズンなんですが・・・。
鮎をはじめてのどっちつかずのこの頃、分かってはいるのですが
いけませんね~。
釣研WFG決勝リーグ
<トーナメント表>

決勝にコマを進めたのは宮嶋恭二さん、森井陽さん、木村真也さんでした。
決勝の舞台は野崎島の一ツ瀬

結果は木村さんのⅤ2達成でした。

詳細は現時点では不明ですが分かり次第アップいたします。
マルキュー社から「パワー水くみバケツTR III」の登場です。
(15TR III)メーカー希望本体価格 ¥1,600(税別)
(18TR III)メーカー希望本体価格 ¥1,800(税別)
2016年5月発売予定
必要な水量や収納スペースに合わせられるよう2サイズをラインアップ。
15TRIIIは約3L、18TRIIIは約6Lの容量になっています。
グリップボールが30cm間隔に付けられた、パワーグリップコードを採用。
水の入った本体を持ち上げる際に滑りにくくなっています。
※コードの長さは8m(グリップボールはナスカンから6.3m付近まで付いています)。

エサをつくるときに便利な水量線付き。
※バケツの置き方などで若干誤差が出る場合がありますので、目安としてお使いください。
コードは取り外し自在。滑りにくいコードを 標準装備しています。
マルキュー社の水汲みバケツは超人気商品です。
TRⅡの18TRは結局手に入りませんでした(汗)。
待望のⅢ登場です。今回は早めにゲットしないとね。
先日「可睡ゆりの園」で購入の「ゆり」もう少しで咲きそろいます。

赤白のゆりは「ロリポップ」だそうです。
咲きだしたらアッという間に満開です。

まだつぼみですが黄色いやつは「イエローダイアモンド」です。
もう少しですが、咲くまで他の花が持ってくれるといいのですが・・・。

おまけでいただいた白いユリは「アンネマリーズⅮ」だそうです。
頂いたときに咲いていた花はすでに終わりあと2輪です。
「イエローダイアモンド」が咲くまで持ってほしいものです。

可睡ゆりの園は3万坪に広がる、世界150余品種のゆりの競演。
前回いったのは5月29日、1週間がずぎほぼ満開か・・・。
今月中旬が見ごろ?下旬には終わりそう?
ここだけの話、入場門近辺の常設?駐車場は500円取られますが
可睡正門前の駐車場は無人で時間に関係なく100円也。
そう歩く距離はないのでお得です(笑)。
終わるまでにもう一度行ってみたいですね。
今年も釣研社主催のWFG(ワールド・フィッシング・ガイアオブグレ)
が長崎の宮之浦、五島列島を会場に開催されます。
22回目を数える大会で、釣研FGのクラブ大会ながら全国で名をはせる
つわもの達が集まります。
富士山支部立ち上げの第一回目の20回記念大会には私も参加させていただきました。
昔G杯チヌでご一緒させていただいた長崎の天本さんに大変お世話になり
結果はともかく、クラブの大会とあって小ぶりながら手作り感あふれる楽しい大会でした。
昨年は現副支部長が参加し、今年は奥さまが旦那の敵討ちに出陣です(笑)。
昨日朝、静岡富士山空港を出発されました。
もちろん旦那さんがフルサポート、このところ大会につきまくっている奥さまのご活躍が
期待されます。
試合は日、月かな?
予選3試合のリーグ戦に勝ち上がれば五島列島でのトーナメントに進出です。
伊豆で釣りをしていると、宮之浦はちょっと特殊、五島まで残れればなんとかなります。
結果に期待しましょう。

がんばれ!静岡から精一杯の「気」をおくります。
東レのライフジャケットの新品が届きました。
以前購入し未使用だった東レのライフジャケットでしたが
製造元の「高階救命器具(株)」による製品の自主回収があり
今日、代替品の新品が出来上がってきました。
一昨年暮れの釣研さんのものと同様、基準が変わって
内装の生地に問題がありの交換だったようでした。

前面、裏面ともデザインの変わりはありません。
東レさんのものは単純なつくりながら収納力はばっちりです。

裏のシートが2枚になり得したかな(笑)。

名前入りでないほうがいいことも増え、重宝しそうです。
特に堤防や下田の沖根などでは・・・(笑)。
先日「可睡ゆりの園」で購入のゆりが早くも開花です。
まだ購入時のポットのまま(汗)、早く鉢に活けてやらないとね。

まだつぼみは黄色いやつです。
白に黄色にウン・・・、3点とも名前書いときゃ良かったですね。
本日開催予定のM1カップグレ・東海地区予選会
(南伊豆入間・中木)は2度目の順延で6月15日(水)になりました。
6月15日(水)に予定のセミファイナルは・・・?未定かな。
ともかく全天候型の釣り場を持たない伊豆半島での宿命。
メーカーさんによっては予備日が飛んだら予選会さえ消滅が当たり前。
しかしながらマルキューさんはどこまでも延期で何とか開催してくれるから
うれしいですよね。
6月15日に開催できないと・・・。
あまりに伸びると、セミファイナルは秋になるかも・・・。
ともかく3度目の正直で予選突破を目指さないとね。