「自負があるのならすべての方がついてくるはずです、あなたの自己満足でワンマンな性格がこのブログにもよく出ていると感じます。G社やTK社、M社もこのブログを見ている様で、これからの世代の目を詰む遺憾なブログとして、人として対処に悩ませ、法立関係者と相談など、困っていることをメーカー関係者から話を聞きます。
私自身貴方とは面識もありませんし、雑誌等で見るだけの方ですが、メーカーの傘の下あぐらをかいて若手を思うがまま動かそうとすることがおかしいと思います。もう釣りは趣味だけでやったらどうですか?
それと不快なのでブログも閉鎖して、一線から退いてください!
このブログを見たあとに雑誌に乗っているの見ると腹が立ちます」
コメントにて私のブログに反応していただきありがとうございます。
面識なしということですが、わたしのよく知っている方と推測いたします。
「p332118-ipngn502koufu.yamanashi.ocn.ne.jp」さん、正体を明かし
お話してみませんか(笑)
私はうそを書いているつもりはありません。
逃げも隠れも致しません。
ブログは不特定多数の方の目に留まる可能性を秘めています。
確かに私の言い回しが過激で、当事者には不愉快に思われるかもしれません。
今回「コメント」くださった方もその当事者様なんでしょう。
釣り活動もたかだか頑張ってあと数年、ご心配なく(笑)。
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「がまかつ」さんから、秋磯のカタログが届きました。

今回の目玉はやはり「マスターモデルⅡ、口太・尾長」でしょう。
気合が入っていますよね、いい出来のようです。

アパレル関係、ロッドケースなどなど、充実具合が半端ない。
秋磯でこれだけのニューラインアップは初めてのような気がします。

来年のフィッシングショーで手に取ってみてから購入したいのですが、今までの経緯から
それでは遅い(笑)
おそらく即注文でないと欠品間違いなし。
「がまかつ」さんや「マルキュー」さんのものは人気度が半端なく高く
見かけたら即注文が鉄則。
[がまかつ」さんのものは特に九州、四国、中国、関西で早く
中部、関東は発売直後から欠品・・・なんね。
よって、カタログ見たら即注文が鉄則なんです(笑)。
秋磯カタログを見るとそろそろ・・・磯ですよね。
もうすぐ9月、まだまだ暑い日が続くようですが確実に
足音が聞こえてきました。
今から楽しみですね。
磯・投げ情報の新刊10月号が届きました。
巻頭カラー(2)で先日(7月28日)に取材の浜名湖のクロダイ
4ページで掲載です。

藤枝の庸ちゃん主体でのバックアップ釣行でした。
取材下見で3回も釣行の庸ちゃんはパターンをよく知っていて
開始早々からコンスタントの釣果であおられます。
庸ちゃん、潮を釣らず、足元の沈み根際に仕掛けを入れての決め打ちです。
しかし庸ちゃん、小型が多い、カイズまでも行かないチンチンクラス?
一通り竿曲りなど写真に納まったようなので、私の役目は
絵になる魚(40cmオーバー)を取ること・・・。

複雑怪奇な潮の流れに翻弄され、パターンをなかなかつかめず
時間ばかりが過ぎていきます。
00号のウキは超が付くスピードでシモッていきます。
沈下速度がちょっと遅くなったので、沈んがウキを一度ひき戻し
ハリスをまっすぐにして再度入れていくとクロダイ特有のもぞもぞの前当たりの
後、ゆっくりとしかし確実にウキが引き込まれていきます。
バシッと合わせをくれ「やりぃ」の初当たり、ビックリするような元気な、そして真っ黒な個体。
当然狙いの40cmオーバー・・・。
とりあえず私の役目終了です(笑)。

最初のあたりからの3連発。
しかし2発目はまさかの道糸切れ(汗)
本文ではハリスキレとありますが高切れで、ウキ浮いてこず・・・
その後は30~35cmほどがメイン。
庸ちゃん気合が入り過ぎたかコマセキレということで
11頃終了でした。
当日天気良く、暑いのなんの…(笑)
秋風が立ってきたころまた行ってみたいですね。
魚影の濃さには驚きですよ。
最近は若いものに取材を託し、1戦からはちょっと引き気味ですが
今回のように取材釣行でも自分がメインでないと気が楽で、
釣果ももちろんついてきます(笑)
ハローフィッシングさんが廃刊となり、今は「磯投げ情報」さんや
「東海釣りガイド」さん、「つり人」さんのお世話になることが多くなってきました。
(不定期ですが・・・)
もう少しは頑張らないとね(笑)
昨日の「FGを考える」では読む人によってはあまりに過激に映ったかもしれません。
ご不快に思われた方には、この場で謝罪いたします。
20数年やってきた釣りの活動も、私の原点はGFGであったように思います。
関東、中部との合同釣り会や今現在のGFG東海の磯運営の基礎も作ってきた自負があります。
そんな経緯すら知らない若者たちにわかってくれなんてことは言わないし、現に言ってきたつもりもありません。
しかしながら、これから各FGを背負って立つ若者たちに託すにあたって、基本を分かってもらいたい気持ちが
大きく、理解してもらえない腹立たしさは、残念ながらあります。
まずは会員ファーストの考えがありません。
一部の人たちはよくまとまっているかに移りますが、それが「なあなあ」の
だらしない行動に映ります。
メーカーの名前を冠にいただいているFGですから、他から中傷される行動は
控えなくてはいけません。
規律ある行動が必要と考えます。
あるFGのように、まず会費を払えの案内は言語道断です。
役員会で決定されたことは即座に会員全員に伝え、出席できなかった会員のためには
事業報告、会計報告は最低限の義務と考えます。
若い人に小言ばかり言っているように思われがちですが
何事にも基本があり、それを学んで、まず自分を高めほしいのです。
確かに面と向かって「お小言」を言った人たちもありました。
それは、これから会員さんをまとめ皆さん失礼のない知識と経験を
持ってほしいからにほかなりません。
私の「お小言」は期待の表れで、私の拙いブログを読んでくれている人の中には
わたしのお小言を「その関係性をほほえましく読ませていただいています。」なんて言ってくれています。
しかし、今の世の中「ことなかれ主義」が主流で、「親にさえ怒られたことがないのに・・・なんて」
注意された者にその理解さえありません(分かりませんが・・・)
ともかく私が長年FGにこだわって活動してきたのは、大好きな釣りを一人でも多くの方と
共有したいと思ったからにほかなりません。
こんな考えは今の時代にそぐわないのかもしれません。
ジッと我慢の私ですが、やはり未来のある若者には伝えたいこともあるのです。
わたしの中で決めた期限も近づいています。
もう少し「お小言」を言い続ける頑固おやじでいたいとは思っていますが・・・
きつい・・・現状なんです(笑)
わたしは現在3つのFG(ファングループ)に所属しています。
1.GFG(がまかつファングループ)東海
20年以上所属で、以前は海水面部長なる役職を15年以上勤めていましたが
9年前、初代GFG東海本部長の退任、副本部長の辞任に際し、私も他の役職を仰せつかったこともあり
海水面部長は後継に譲ったのですが、鮎が始まると状況は一変。
辞任された方がいつのまにか戻って来られ、私は海水面に戻ることもできず、居場所がなくなりした。
それでも最初は幹事なる役職がついていたのですが(文句ひとつ言わなかった私に後ろめたかったのでしょう)、
私がとりあげた現事務局や海水面部長に一昨年来、完全に抹消(?)されました。
いうまでもなく、彼らの今の地位や役職は・・・恩を仇で返す所業です(笑)。
朝からの酔っ払い、無駄口が多くまとまりのない釣り会。
出席すらしない役員さん・・・
10数年前に比べ会員数は激減、そろそろ中部に吸収合併か?
先が思いやられます、もう一度前のような規律ある東海の戻ってほしいものです。
私たちがしたように、今の役員さんは会員勧誘に奔走しているのかな~?
東海のためにも、はたまた「がまかつ」さんのためにも頑張ってほしいものです。

2.MFG(マルキューファングループ)東日本
これは最も新しい組織、各地で独自の活動をしていましたが2年前全国を
統一。東日本も発足当初は名称は関東でした。
青森までカバーすることにより名前を東日本に変えた経緯があります。
会長は初代が安藤さん(故人)、2代目が柳下さん(故人)、3代目が岡田さん
そして4代目が・・・9月の総会で明らかになります。
会費をお預かりするようになって、一時は減った会員数も徐々に回復。
わたしも伊豆担当役員として微力ながらお手伝いをしています。
9月10日の総会では新役員の紹介や新体制のなどなど。
楽しい懇親会や工場見学、たくさんのお土産を用意してお待ちいたしております。
(マルキュー本社、遠方でも来て損はないですよ)
当日は受付に居ますので、声をかけてください(笑)。

3.釣研FG(ファングループ)富士山支部
4年前、私が立ち上げた支部です。
横井さんの誘いもあり三重支部に3年在籍し、支部立ち上げの準備をしてきました。
2年前から役員が変わり、全国組織の会にもかかわらず、会費を取りながら
年間の事業報告、会計報告、役員会での決定事項(役員体制など)
会員に何の報告もありません(汗)。
なあなあの仲間内の会ならまだしも、支部長さんの勘違いがはなはだしい?
まあ、今年から第3期に入り何らの変化があってほしいものです。

「最近の若い人は挨拶ができない」?と言われ続けていましたがこの頃は
もっとひどい、「スマホ世代」というそうですが、顏さえあげない・・・。
自由を取り違えているようで、テレビで「たけし」さんが若者のため口にブチ切れたとか・・・
なんか変だな~ですが、これも時代と一言で片づけていいものやら・・・???
私たち年寄りには住みにくい世の中です(笑)
「がまかつ」から秋磯のカタログよりさきがけ
届きました。


想像が当たって、やはりマスターモデルの新作でした。
その名も「がま磯マスターモデルⅡ 口太・尾長」です。
マスターモデルはやはり松田さんの独壇場ですね。

このタイプも細身で肉厚。粘りが身上で大型尾長に特化したモデル?
ちょっと持ち重りが気になりますが、デザインはグッときますね(笑)。
サイズ表記も変わって今一分かりにくいですが一度は手にしてみたいモデルです。

アパレルも何点か・・・詳細は秋磯のカタログで・・・

もうすぐ9月、この頃秋磯がだんだん遅れがち。
今年の伊豆通い、G杯予選あたりからかな?
今年はどんなドラマが待っているか今から楽しみです。
第36回G杯争奪全日本がま磯(グレ)選手権の予選の申し込みを
してきました。
(全国大会は12月3~5日、大分県佐伯市・米水津で開催です)
エントリー予選会場は全10か所
静岡県在住の私は申し込み可能の会場が4か所
伊豆・若狭大島・尾鷲・串本大島から1箇所選択です。
予選会は伊豆・尾鷲は優勝で抜けた経験があり、若狭大島もいいかな
と思っていましたが、一人で走るにはこの頃の体力ではちょっと危険(笑)
昨年船中1位ながら、次点に泣いた伊豆会場にリベンジを兼ね申し込みです。

G杯ももう36回ですか・・・
思えば釣りを始めたのが平成4年の正月で
G杯予選(チヌ・焼津港会場)に初参加はその年の3月。
なんと優勝し、5月には家島諸島での全国大会。
確か14回大会だったような・・・。

その後グレにも挑戦するようになりG杯はチヌ、グレ合わせて12回の出場。
まだ表彰台は遠い・・・(笑)
何とか全国レベルの大会で優勝したいと今までガンバって
予選会を抜け出場した全国大会は31回。
ベスト6にはたびたび入っているものの、GFG杯グレの準優勝が最高。
なかなか勝たせて頂けません。
伊豆ではメジナという魚、グレと呼ばれる土地での大会はなんか難しい。
伊豆限定に近い釣り師の私にとって四国や九州の大会はあまりにハンディが
大きい(気のせい?)、昔のようにまた伊豆諸島辺りでやってほしいものです。
今年の6月には長崎で2度目のWFG出場で総合7位。
来年のGFGグレ本選も出場権も取れましたので参加の予定です。
32回目にして優勝なんてね(笑)、この年になってもまだ夢を見ています。
秋磯に向け体力作りを始めないといけませんね。
なんか、いつまでも暑いですよね~ン!まだ8月、当たり前か(笑)
昨日は期待のアユ釣りのお誘いもなく夏季休業連続中?
静岡県の川、どこかやれるところあるのかな?

昨日は久しぶりに御前崎にクロダイでも狙って…とも思ったのですが
日曜日ということで奥様のパートもお休み、先週も行った静岡(夜店)に
今度もフェスタ(18年ぶりだそうで)に・・・
そういえば以前、連れと静岡に1年間住んだことがあって、その時が第1回目
何年前でしょうか?40数年前(笑)
年を取るわけだ。

「超ドS」が何の意味かいまだによくわかりませんが・・・
人、人、人で熱気むんむん・・・若いときならまだしも、年を取ると
デパートみたいな冷房の効いた場所でゆっくりがいいな~(笑)
カレーフェスは思ったよりすいていましたがステージの方は近寄ることすら
出来ません。第2ステージ(?)芸人さんのステージは見れました。
いつもテレビでおなじみの人たちばかり・・・。しかし暑そうで気の毒です。
それでもがんばって、会場を2週ほどし脱出。
一通りいつものデパートめぐりをして、子供(大人)にスイーツの
お土産を購入、帰宅です。
ここ何か月も飲んでいないビール(生)のせいか、はたまた歩き回った
せいか、帰宅後意識なし・・・朝3時起床で入浴。
さて今日は何しましょう(笑)
そろそろ仕事もしないとね。
がまかつの「覚醒」を予想する。
未だその正体を明かしていませんが・・・
秋磯に向けての新ロッド?
そろそろマスターモデルの新バージョンか・・・
想像は膨らむばかり・・・楽しみです。
台風5号から大井川、天竜川はまだ回復できず
このところの狭い範囲での大雨でなかなか静岡県の川は
今一の状況が続いているようです。
昨日の雨で先日行った益田川も大増水・・・とか。
高原川は微妙?宮川下流はできそうですが・・・。
2日かけて何とか私の体力も回復・・・また行きたいですね。
だれか誘って~(笑)
随分とご無沙汰の磯も行きたいし、堤防のクロダイも面白そう。
ご無沙汰の釣友とも会いたいし・・・。
9月10日の「MFG東日本総会」にはみんなに会えるのかな?
※釣研FGから会員限定のをウォータープルーフバックとタモの柄が
申込期間限定で紹介されています。
詳しくは釣研ホームページをご覧ください。
まだ少しは枠があるそうです。
興味のある方はお早めに・・・・です(笑)。
16,17日と泊りで鮎釣りに行ってきました。
16日は先週行った益田川(岐阜県下呂)に入川。
場所も同じ「飛騨川大橋」下に・・・。
おとり屋さんで日釣り券2,000円とおとり1,000円(3尾)
を購入、7時ごろ橋下に車を止め準備。雨がシトシト、沢山の
釣り人が見えますが誰も川に入りません。
8時近くなり、我慢できず入川、私が1番?(汗)。
午前中は釣れないのをみんなご存じのようですが・・・日釣り券で半日は
ちょっと割高のようで…貧乏人なんですかね(笑)。
時間がたつと、橋上のトロ場に両岸釣り人がずらり、
橋下の瀬には私を含め3名だけ。
しかし釣れない、あちこち動き回って昼までに何とかの坊主逃れ・・・3尾
車に戻り、ゆっくりの昼食。
勝負は午後からですが、釣れない釣りは疲れます。
午後入ろうと思った瀬に地元の釣り人が・・・、やはりぽつぽつかかっています。
何本か連発し、移動したためすかさず入ります。
時間は2時過ぎ・・・、入ってすぐドカン!待ってましたの当たりです。
大型とはいきませんが22~3cmほど、1時間半くらいで12本ほど・・・。
仕掛けのトラブル、キャッチミス、ドンブリ・・・アララですがこれがへたくその
私のアユ釣り、これはこれでいいんです(笑)。
4時過ぎるとパタッと当たりが途絶えます。5時ころまで粘りますが
釣果を伸ばせず納竿、1日目終了です(17本だったかな)。
さて、翌日はどこ行きましょう?
困ったときは「飛騨のあっちゃん」ということでさっそく電話
しますが・・・出ません(汗)
それなら、気ままな一人旅、のんびり年券のある宮川下流にでも・・・
と車を走らせると、待望のあっちゃんからの返信。
宮川上流で横井さんと釣りをしていたとのこと、釣果は?・・・
あまり芳しくなかったとのこと。
迷いますが、前ちゃんに電話を入れると「未定ながら
年券もあるし、泊りの予定で宮川下流にでも」との返事に
私も宮川下流に決定。
夕食を済ませ、7時過ぎにおとりを川に付け、車中泊です。
気温は20度ほどで、窓を開けずにちょうどいい温度。
学校下の広い駐車場に一人はさびしい。遠くに人家の明かりは見えますが
聞こえるのは川の音だけ、熊でも出たらどうしましょう?なんてね(笑)。
4時すぎ、前ちゃんからおとり屋さんが起きてくれませんとのメール。
おとりはあるとの返事で合流です。
ここも朝早くは誰も来ません(汗)
鉄板の瀬も反応がありません。流芯は垢が飛んでいるようです。
しばらく粘るも期待薄で、前ちゃんは下流に、私は上流にと移動です。
私が鉄橋上の瀬でぽつぽつの10数本。
12時前車に昼食に戻ります。
前ちゃんは1時過ぎても戻ってきません。
午後からはわたしもちょっと下流に。
ぽつぽつと9本ほど取って反応が薄くなったのであちこちと移動です。
泊りで体は楽なんですが、思った以上に足にきています。
なんでもないところで何度もこけます(汗)。
前ちゃんのところに行きたかったのですが、あまりに遠い。
帰りのことを考えると歩けそうにありません。
5時過ぎ、川中で滑って前にバタン、竿は河原に・・・
竿を起こすと穂先が・・・3分割、強制終了です(笑)。
やっぱ年なんですね、体力が気力でカバーできません。
私に買われた鮎竿はかわいそう(笑)。
ともあれ厳しい中でも何とか30本。周りに比べれば随分いい方と
思ったのですが・・・前ちゃんの釣果がすごい。
6時過ぎまで竿を出していると思ったら合計74本だったようです、脱帽!
夕食は飛騨のあっちゃんも合流、ラーメン屋さんでいろいろとレクチャーを受け
夜になって降り出した雨の中、一人帰省でした。
前ちゃん翌日もやったのかな?
しかし前ちゃん、いつも熱い、若さと情熱にますます年の差を感じます。
竿、元竿は益田で引き抜きの最、タモとも握った部分がバリバリ?
ズームでカバーできる部分なので、9m使いなら問題なしなんですが
河原に落として破損した部分穂先だけであって欲しいものなんですが・・・。
目が悪い私にとって破損部分は見つけられず、使ってみないとわかりません。
なんともなければいいんですが・・・。
昨日一日起きたり寝たり、やっぱ体に着ています。
鮎釣りの2日間、ちょっと寒かった(笑)。
しかし、良い仲間と楽しい釣り、磯釣りもこうありたいものです。
「釣研」から新発売の「ギガント」
狙うは大物ただ1つ!ヘビータックル対応大型どんぐり
「GIGANT」
超ヘビー、未知なる領域に仕掛けを運ぶ!

◾上下:BMRφ2.5
大物専用にチューニングされた専用浮力設定太仕掛けに対応し、フロロカーボンハリス5号3m、伊勢尼9号バリ、ウエイトスイベル-G2使用時に表示の浮力となるよう設定しています。 太仕掛けも思いのままにぶっ飛ばす!0号で27gの自重が生み出す圧倒的飛距離フカセ釣り用中通しウキとして、釣研現行モデル中最大となる0号27gを実現。太号数の道糸の弱点である、飛距離の低下を補ってあまりあるビッグボディです。 マキエに湧く大物から遠投深場狙いまで!11種の幅広い浮力ラインナップ超浅ダナ狙いの00号から、激流や竿3本以上のタナで威力を発揮する3号まで、実に11種類の幅広い浮力ラインナップを用意。離島の日中釣りにおける、あらゆるシチュエーションに対応が可能です。 超太糸にも使用可能なφ2.5mm糸穴径青物など想定外の大物の可能性があるポイントでは、10号オーバーの道糸を使う場合も多いもの。φ2.5mmの穴径により、太号数の道糸にも対応しています。
カラー:スカーレット
浮力 00号,0号,G2,B,2B,3B,5B,1号,1.5号,2号,3号
最近は沖の潮に大型のメジナは反応薄く
良型は際が定説のようにささやかれていますが・・・。
今まで手の届かなかったさらに沖を体験してみても
面白いかも(笑い)。
誰も狙えなかった場所には必ず何らかの答えが待っているように思います。
ぜひ試してみる価値ありですよね。
8月6日(日)は名古屋の横井さん、豊田の前ちゃんに
誘っていただき、またまたのアユ釣りです。
宮川下流や高原川が今一ということで、神通川への予定でしたが・・・。
道中、横井さんが検索し益田川が釣れだしたとの情報で急遽行先変更。
前日の5日(土)はオーナーカップ(違っていたらごめんなさい)があり午前中20本とっても
予選を抜けられないほどの釣果だったということで・・・。
半ばプロみたいな猛者たちに釣果では…と心配はしていたのですが・・・。

川に入るとすぐにサイレン???
ダム放水ということで急にゴミが流れだし開始早々
仕掛けやおとりが・・・持っていかれ、様子見で川から上がる始末(汗)
前日から入っていた水野さんや国包さんとも合流。
中部(GFG)方々はいつもやさしい。
へたくそな私や横井さん(失礼)にかけたおとりを配給し釣り方
をいろいろとレクチャーしてくれます。
徐々に水嵩も元に戻り始め日も射し条件は整ってきたのですが・・・。
昨日かなりのアユが抜かれ状況は厳しいものがありましたが
さすが益田川、型は良型揃い。
納竿間際の5時過ぎに一番状況が良くなり後ろ髪引かれる思いで
川から上がりました。
釣果は・・・15本ほど・・・つらい(笑)
是非ともリベンジ釣行したいですね。
「第30期(2017年)釣研FG総会開催のお知らせ」
日 時:2017年(平成29年)8月6日(日)
場 所:そぴあしんぐう
福岡県粕屋郡新宮町大字上府1121-1
6日(日)は釣研FGの総会です。
釣研FGの会長寒竹さんや副会長の山本さんには
良くして頂いており、いつも行って見たいとは思っているのですが
未だその立場にありません(笑)。
WFGの際、ゆっくりお話もでき総会後何かの変化があるかもしれませんが・・・
私自身、富士山支部の会費も未だ未納で進退はずっと模索中です。
つくづく2年の我慢はなんだったのかとも思いますがこれ以上は
精神的に持つか・・・心配です(無理かもしれませんね~)。
ずっと言い続けていることですが年寄りには時間がないんです。
世知がない世の中、釣りぐらいは楽しくやりたいものですよね。
残りあと2~3年かな?(笑)
MFG(マルキューファングループ)から
2018年度年会費更新支払いの案内と
第8回MFG東日本総会の案内が届きました。

年会費は2000円、8月31日が納入期限で
コンビニや郵便局で手続きができます。
更新特典はマフラータオル、メジャー、ロゴステッカーと
今回も大盤振る舞いです。
忘れないうち早めに手続きをしましょうね(笑)

「第8回MFG東日本総会」は9月10日(日)
マルキュー(株)本社・桶川工場で行われます。
参加費2000円、工場見学や懇親会・・・楽しいですよ。
マルキューさんのこれも大盤振る舞いの大抽選会やお土産などなど
絶対行きでしょう(笑)。
私も受付でお待ちしています。
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MFGグッズも充実してきました。
会員数も徐々に回復、ますます楽しい会になってきました。
総会ではMFG東北の発足、新役員の紹介等
議題もいろいろ・・・。
懇親会は食べ物、飲み物いっぱいでお待ちしておりますね。
よろしくです!
もうすぐ?
「がまかつ」から何かが始まります。

楽しんで待ちましょうかね(笑)
だいぶ前、がま磯グレスペシャルGチューン1.25号5.0m購入後
久しく竿は購入していませんでしたが(同じくグレスぺGチューン1.5号5.0mと
アテンダーⅡ1.25号、5.0mはG杯予選会にて賞品としてゲット)
今回発売後だいぶたっての、遅まきながらの新調です。
竿はいっぱいながらIMガイドはチヌスペシャル黒斬F-50とアテンダーⅡの
1.25号、5.0mの2本のみ。
「がまかつ」さんの竿はどれをとっても信頼おけるものばかりですが
銘竿中の銘竿というとそれでも数えるほど。
初代アテンダー1.25号、チヌのマスターモデル、口太のマスターモデルTタイプ
などがあげられますが、私の好みは初代インテッサ1.5号5.0mで現在腰が抜け程よい調子のなっており
未だ手放せずにいます(笑)
今回購入の「がま磯グレ競技スペシャルⅢ1.25号、5.0m」は
名古屋の横井さん、豊田の前ちゃん1押しの「逸品」だそうで
銘竿に上げるに十分な操作性と調子。
魚を怒らせずに誘導、その完成度は即買いということで・・・
Gチューンの時のようにまたはめられたのかな~(笑)
(Gチューン好きですけど・・・)

そういえば先日のWFG決勝で優勝者の濱上さんが使用していましたね。
1.5号のハリスで46cmの尾長難なくキャッチでした。
(もちろん腕もあるのでしょうが・・・)

インテッサのGⅤやファルシオンと新竿が発売される中あえての購入です。
GFGグレ本選も来年あるしね・・・
秋磯シーズンが待ち遠しい限りです(笑)。
29日は豊田の前ちゃんに誘っていただき今季
4度目の岐阜・飛騨釣行です。
年券も買って気合の宮川下流の予定でおとり屋さんに
向かい、午前5時過ぎ到着するとなんと「サイレン」!
ダムから45トンの放水ということで川に入れず・・・あら~
前ちゃん任せで高原川に向かいます。
こちらは水も澄み釣り可能。
日釣り券(3000円)を購入、川に入ります。
相変わらず高原川の水はきれいです。
気温は?水温は?・・・天気は曇りで寒いのなんの(笑)

今回入った場所は、昨年に続き2回目の場所。
前回の記憶を頼りに思った場所を責めますが、当たりは
ぽつぽつ・・・型が小さい。

午後5時過ぎで私は竿を畳んだのですが・・・前ちゃん相変わらずネツイ。
6時ころまで粘ります。

釣果は今一ながら今季最高の35尾でした。
バラシ炸裂でうまくやれば50も見えていたのにちょっと残念。
しかしいつもながら高原のアユはきれい、最高です。
日釣り3000円、年券は12000円から25000円に値上がりとのこと。
日釣り3000円の価値は十分ありかな(笑)
飛騨釣行最高ながら片道5時間余り。
一人で行くと交通費往復で2万円釣行なんです。
前ちゃんあっての飛騨釣行、いつも爆睡の老人を誘っていただき
感謝感謝です。
今週末も宮川下流かな(笑)