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新刊です

「磯投げ情報」の新刊11月号が届きました。

1.美味しい魚よりどり見取りの秋
「人気釣り場のビックリ!フルコース」

2.釣り方の基礎からいろいろな楽しみ方まで
分かりやすく解説!「ウキ釣り入門講座」

3.房総ライトルアーの愉しみ方

などなど、盛り沢山の内容で十分お楽しみいただけます。



季節はだいぶ秋めいてきましたが海はまだまだ真夏?
御前崎港ではイワシを追ってサゴシやワカナゴが賑やかです。

サヨリにカンパチ、シマアジにメジナ、クロダイにマアジ
ともかく賑やかで飽きません。

ウキフカセにルアー、カゴにブッコミ・・・・釣り方もいろいろ
釣りに活きませんか(笑) 
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マルキュー社さんから届きました

前にも新製品先取り情報でお知らせしました
「ナンバー湾チヌⅡ」と「ウマミパワー」の現品が届きました。

フカセ釣り用ベースエサ(2017年9月14日発売)
「ナンバー湾チヌII(ツー)」
海底へ一気に沈んでポイントを形成
港湾の波止・堤防でのチヌフカセ釣りに特化し、なかでも1カ所にチヌを寄せて釣る“ポイント釣法”に最適。ご好評いただいている「ナンバー湾チヌ」をバージョンアップ。粒子がきめ細かくなり、まとまりのよさと使い勝手がさらに向上しました。また重さとネバリが増し、潮流のなかでも海底まで固まりのまま沈下。濁りを拡散してチヌを寄せます。さらに、圧ぺんコーン、粒コーン、細コーン、そして皮付きムギ、押しムギ、細ムギと、大きさや形の違う3種のコーンと3種のムギを配合。それぞれが異なるスピードで沈み、視覚へ強烈にアピール。濁りと相まって、足止めの効果も期待できます。内容量は、たっぷり使える3,500g。使い勝手がよく、海底にしっかりポイントをつくって一点集中でチヌを寄せるアイテムです。

パッケージ一新で超かっこいい!
高級感も出て如何にも釣れそうです。



基本使用例
1.オキアミ1.5キロ+「ナンバー湾チヌⅡ」1袋+海水600cc
2.「サッとオキアミ」1袋+「ナンバー湾チヌⅡ」1袋+海水600cc

内容量3,500g  販売エリア 全国
主原料 :糟糠類、ヌカ、海砂、トウモロコシ、麦、貝殻、酵母、他
スペック :10秒間に約3.2m沈下

庸ちゃん、先日(21日)に釣行で試してましたね。
まとまり良く、よく飛ぶ・・・御前崎釣法(遠投)にはもってこいでしたね。
これも完敗の要因でしたかね(笑)



もう一点は
調整用エサ(2017年9月14日発売)
「ウマミパワー」です。
くわせエサを“うまみ”で即効バージョンアップ
さまざまなくわせエサに使用できる粉末の添加材。イソメ、エビ、カキと3種類のウマミフレーバーによって、魚の食いが格段に高まります。オキアミ、エビ、アサリなど貝類、練りエサ、魚の切り身、さなぎなど、幅広く対応。使用するくわせエサにかけ、絡めるように混ぜ合わせればOK。単品はもちろん、イソメ&エビ、カキ&エビといった具合に2種類以上のミックスも効果的です。分包5袋入りなので、必要な分だけ使えて便利。お手持ちのくわせエサを手軽にバージョンアップできるアイテムです。



内容量:各15g(3g×5ヶ)
販売エリア:全国
主原料:アミノ酸、着色料、他
色:グリーン(イソメ風)、レッド(エビ)、ブラウン(カキ)
※イソメ風にはイソメエキスは配合していないそうです。



以前より発売されている「アミノ酸α」の着色バージョンか?
グリーンにレッド、ブラウン・・・イエローも欲しいのかな(笑)
食紅にないアミノ酸効果は絶大、これぞエサのマルキューの真骨頂ですね。

ぜひお試しあれ・・・です(笑) 

御前崎港・新堤

9月21日(木)、御前崎港・新堤に庸ちゃんのスケジュールに合わせ
釣行しました。
庸ちゃんは9時過ぎ仕事が終わり現地集合です。
私は8時過ぎ現地に到着、すでに底物師、ウキフカセの
グループが入っていて、さすが人気の釣り場です。

かつては「ウキフカセ道場」としてずらりと釣り人が並んだ場所ですが
今は昔の面影は薄くなりました。

状況を聞くと、こませには木っ端グレなどの小魚が群れ
フグやボラ、サヨリやシマアジなどが釣れています。

私もゆっくり支度し、付け根のテトラに釣り座を構えます。
コマセを打つとボラの活性が半端ではありません。

一投目残ったエサも二投目はボラ、三投目はシマアジ、四投目はサヨリ
その後はフグ・・・(笑)。

ウキは馴染むと同時に消し込み楽しいのですが・・・
当日の狙いはチヌ(クロダイ)、本命が釣れません。

庸ちゃんも11時前合流、竿1本隣に釣り座を構えます。

頼みの潮はまったく動いてくれません。

開始少しして庸ちゃんに本命、しかし型が今一です。
私には相変わらずシマアジ、子カンパチ、ヘダイ・・・です。

庸ちゃんに本命の2枚目・・・焦ります。
エサは私がオキアミ、庸ちゃんはコーン・・・
私も真似してコーンを試しますが食いません(汗)。

その後オキアミで何とか本命ゲットも最小サイズ(笑)

午後2時を過ぎゴールデンタイム?
庸ちゃん4連発・・・私はヘダイ10連発・・・(汗)

コーンも私が用意した食用(缶詰)でなく、遥ちゃんは「活さなぎミンチ激荒」から拾ったものを
「チヌにこれだ」に付け込んだものを使用とのこと。

初めからチヌに対する姿勢が違います(笑)

ホームグランドの御前崎港で2連続、ボコボコにやられました。

コーンで未だ魚を釣ったことのない私にとっては脅威です。
コーン恐るべし!



納竿間際に潮が動き出したのですが・・・
時すでに遅く、終了です。

庸ちゃんとの2釣行、釣れない釣りも
まだまだ未開の部分も多く考えさせられ
楽しく過ごせました。

今度はリベンジしないとね(笑) 

G杯グレ予選会(案内)

今年もこの時期がやってきました。

「G杯グレ予選会」の案内です。
※2017年、第36回大会です。
すでにあちこちで予選会はスタートしていますが、私のエントリーの場所は今年も
「伊豆大会」入間・中木会場です。

昨年は船中1位ながら次点で涙をのみました。
大会に参加の第1位の目的は多くの釣友と楽しい時間を過ごすこと。
結果にこだわったのはずいぶん前のこと・・・。
以前のようにギラギラした感情は今はありません。



今年の受付番号は89番
いつもよりい随分大きい番号です。
今年新調し、いまだ未使用の「グレ競技Ⅲ、1.25号5.0m」を使用できることが
今から楽しみです。
釣れるといいな~ですが・・・(笑)。




伊豆大会の開催日は10月18日(水)です。
今年もエントリーは1か所のみ。
伊豆の大会は流れることも多く、台風シーズンでもあり
超危険ですが、出来るといな~ですね。

ちなみに前回順延となったG杯アユ本選は今回も
台風で再順延だそうです。

いかに「がまかつ」さんでも天には勝てません(笑)。

だいぶ涼しくなってきました。
本日予定の(菊川市)敬老会も中止になったようです。
(私はまだ敬老会には呼ばれませんが・・・)

父が今年7月で90歳になりました。
市でお祝いをしてくれるようで、車で出掛けると
楽しみにしているようでしたが残念です。
父が元気で助かります。
おかげで釣りができているようなものですから…(笑)。

台風が過ぎ去ったら、御前崎港に行きたいですね。
(そろそろ忘れかけた「ウキフカセ」本格的に始めないとね) 

がまかつ新聞「号外」

がまかつ新聞の「号外」が届きました。
10年の時を経て、ついに覚醒!
新発売になった「マスターモデルⅡ、口太・尾長」が詳しく紹介されています。



開発に携わったのはもちろんこの人「松田名人」
誕生の経緯から最新の装備、こだわりのデザインまで・・・



56㎝を4秒で浮かしたそうです(もちろん沖ノ島の巨大尾長!)
粘り腰は圧巻で新世代の磯竿か・・・
実釣は久保ちゃんと猪熊君(レビューにて紹介です)



最終ページは「がまかつおすすめ商品」
ちょっと前に比べると、なんかいろいろ高くなりましたね。

私も「ガマラー」の一人、何とかついていかないとね。
がまかつを持つということが磯師のステータス。

誇りを持って磯に望みましょう(笑) 

御前崎港に行ってきました

13日(水)に藤枝の庸ちゃんから電話をいたただき
急遽14日(木)に御前崎港・西埠頭に行ってきました。
ゆっくりの出動で9時過ぎに現地到着。
駐車スペースの通称「お座敷」には団子釣り師がずらり・・・
西埠頭には誰もいません。

予報に反し無風べたなぎ、沖向き、地頭方向きとも選択可能な先端まで
歩きます。(1キロくらいはありそうです・汗)

まずは、地頭方向きでの第一投、なじんだ仕掛けがゆっくり引き込まれます。
合わせると・・・ちゃりこ(マダイの幼魚)

その後同じような反応が続きますが鈎がフグ対策でチヌバリの3号。
ハリ掛かりしません(汗)
心配したフグはそれほどでもなく・・・サヨリにエソ、ダツにイワシ・・・
本命が釣れません。

沖で小魚を追いサワラ(庸ちゃん曰く)がはねます。

11時ころだったかな~、庸ちゃんの竿が曲がります。
「がま磯・チヌ競技Ⅲの0号」がきれいな弧を描き結構な引き、本命です。
型は35cmほどでしたが高水温のためか良く引きましたね。

エサはコーンとサナギの抱き合わせだそうで、ウキごと入れての
手元までドンだったようです。

その後ちょくちょくオキアミは残るのですが本命からの魚信は皆無。
無風だった風も南西が吹き出し、仕掛けを入れにくくなってきたため
沖向きに移動です。

先端側は底物の方が入ったためコマセを持って中央付近まで戻ります。

私の釣り座と庸ちゃんの釣り座は20mほどしか離れていませんが
反応がまったく違います。
私の釣り座、フグの入れかかり・・・庸ちゃんはちゃりこ連発。
これも付けエサのせいでしょうか?。

その後庸ちゃんに3連発、本命です。
エサはコーンとオキアミの尻尾の抱き合わせだそうです。
あおられます(笑)。



庸ちゃんが「コーン使いますか?サナギは?」とやさしく声をかけてくれますが
ここにきてもオキアミ単品にこだわります(笑)。

なぜなら競技ではオキアミのみ、他は使用禁止エサですので・・・
(マルキュー社以外はですが・・・)

上潮は左に、沈めると右に・・・
べたなぎでもかすかな動きさえ2枚潮?

ハリスにジンタンのの5号を追加し底まで探るとまさかのヒラメ(笑)
3時半過ぎ、坊主まで覚悟した私の竿に待望のあたり。
道糸が走り手元までギューン、忘れかけたチヌの引きです。

その後もう1尾追加、最後はスズキにエラでハリスを飛ばされ5時過ぎ
納竿です。

結果2名で計6尾の本命。
庸ちゃんにはまさかのダブルスコアでやられましたが・・・
やっぱこの時期コーンなのかなあ~(笑)



風さえ吹いてくれればだいぶ過ごしやすくなってきました。
まだ海は真夏の様相ですが、心配したフグもそれほどでもなく
チヌの型もまあまあ・・・

ウキへの反応は頻繁にあり他魚が多いですが飽きずに
楽しめました。

底物師もマガニのエサで頻繁のあたり、イシガキダイが多かったようですが
結構釣ってましたね。

また近々リベンジしたいですね。
もちろんオキアミで(笑)
 

MFG事務局からの連絡です

第72 回 MFG 東日本親善海釣り大会(房総大会)
(大会本部:千葉県・冨浦北ケイセン場)
主催:MFG 東日本(マルキューファングループ)
大会趣旨:本大会は、MFG 東日本第72 回大会です。会員の皆さんと一般の参加者が大会
を通じて交流を深めて頂くとともに、各自が釣り場の海浜清掃を行い、釣り場環境の保全
に対しその重要性を再認識して頂くことを目的にしています。
日時:2017 年 11 月26 日(日) 荒天中止
〇大会本部:千葉県・冨浦北ケイセン場
〇受付時間:午前3 時00 分~午前4:00
〇釣場移動:各自で受付終了後、各釣り場に移動して頂きます。各釣り場釣りをして頂き、
検量時間までに大会本部に戻って頂きます。
〇検量時間:午後2 時00 分~3 時00 分(時間厳守でお願いいたします)
〇海浜清掃:検量を終了された方より、スタッフの案内で随時清掃をお願いいたします。
〇表彰式 :検量及び海浜清掃が終了後に開催いたします。
〇開催可否:大会前日の午後1 時頃に、大会の実施可否をMFG 東日本HP にてお知らせし
ます。
実施場所:房総半島一帯の「沖磯・堤防・地磯」
〇釣り場は、大会に参加される皆さんで安全を最優先に決めて頂きます。
〇立ち入り禁止の場所での釣りは控えて下さい。
〇ゴムボート等での沖磯・テトラ・離岸堤へ渡っての釣りは禁止とさせていただきます。
〇渡船店利用の場合は、大会に参加される皆さんで各自事前に予約をして頂きます。
〇大会に参加される皆さんは、フローティングベストの着用をお願いいたします。
参加費:MFG 東日本 2000 円。(運営費・商品代を含む)
〇一般参加者は、3000 円となります。(当日入会の方は、会員と同額となります)
〇寄せエサ、付けエサ、昼食等は、大会に参加される皆様で用意して頂きます。
競技規定:抽選によるペアマッチで競います。
〇釣り方は自由
〇付けエサは、オキアミ・アミエビ・練エサ・食わせダンゴ等のマルキュー製品に限りま
す。
〇撒きエサ 配合エサは、マルキュー製品に限ります。
〇検量規定 検量はメジナ・クロダイ25㎝以上の合計3 尾の総重量のペア合計で順位を決
定します。
      同重量の場合は、ペア1 尾の長寸で順位を決定します。
表彰規定:次に各賞を示します。
〇優勝・準優勝・3 位の各賞
〇大型賞:1匹長寸で対象者を1名とします。
〇その他、大会当日に盛り沢山のお楽しみを用意しております。
申込方法:住所・氏名・年齢・電話番号を記入の上ハガキ又は、FAX で申し込みをお願い
いたします。(代表者の電話番号のみでも可)
申込先・問合せ:次に申込先・問合せを示します。
〇住所:〒363-8509 埼玉県桶川市赤堀 2-4
〇電話:048-728-0909
〇FAX:048-728-3909
〇担当:マルキュー株式会社 営業部 星野宛
〇MFG東日本事務局 塩田哲雄 TEL080-2339-3010
申込締切:2017 年11 月17 日(金曜日)
問合せ先:MFG 東日本事務局 塩田哲雄 TEL 080-2339-3010
○大会に関して、開催エリア、申込み方法、集合場所、当日入会等不明な点
 などの問合せ先となります。 

MFG東日本総会に行ってきました

9月10日(日)、MFG東日本総会に埼玉のマルキュー本社に行ってきました。
11時半に受け付け開始ということで朝7時過ぎ、いつもより1時間以上遅くの
自宅出発です。
藤枝、富士で仲間を拾い一路埼玉へ・・・。
時間が遅いせいか八王子を抜ける高速が渋滞。
延びた圏央道で出口を行きすぎ・・・冷や汗ながら11時10分ごろ
現地到着でした。(やれやれです・笑)



朝食はサービスエリアででもと思ったのですがまさかの時間リミットオーバー
結局コンビニでの買い食い…(笑)

受付係で11時30分からみなさんをお出迎えです。
会員さん92名、社員さん6名で計98名だったかな。

来賓のマルキュー社長の岡田さんよりご挨拶をいただきました。



事業報告、会計報告、次期計画案、新役員紹介などスムーズに
進み、無事総会終了です。
その後は集魚材の工場見学(希望者)で今年も大勢の方が参加くださいました。

一区切り付き、会場を変え(会議室から社員食堂へ)お待ちかねの
懇親会です。
多くの食べ物、飲み物をおいしくいただき(今年よりアルコールはなしで、ちょっと寂しかった方もあったかな?)
、受付でお配りの抽選券で全員に賞品が・・・大判振る舞いです。

抽選会が終了してもそのあとジャンケン大会でさらなる賞品が・・・
こられた人はみんな元を取って・・・ニコニコ顔でしたね。



最後には全員にお土産まで・・・、まさに至れり尽くせりでした。
お土産は恒例のおいしいお味噌と特製タンブラーでした。

今までのMFG東日本は9月からMFG東北とMFG東日本に分かれ
再始動です。

私の所属するMFG東日本は
会長に大塚さん
副会長に神保さん、塩田さん(事務局兼任)
(みなさんインストラクター)

あれ~、これはMFG神奈川じゃん…(笑)
他県にそれなりの人材がないということなんでしょう。
確かに地の利は大きいのかな、ぜひ頑張って盛り上げないとね。

担当地区に新たに上信、西伊豆、駿河(渚釣り)
も加わり、今まで以上に参加場所も増え、大いに盛り上がって欲しいですね。

工程3時間半くらい、高速料金日曜割でも片道5500円、ガソリン代を入れると
それなりの金額です。これから毎年最低年2回は通わないとね。
これもみんなボランティア…(笑)

午後10時過ぎ自宅到着でした。

ご参加の皆さん、お疲れ様でした、
またMFGの釣り会でお会いできることを楽しみにしています。 

MFG事務局からのお知らせ

MFG東日本事務局からのお知らせです

来る9月10日(日)に予定のMFG東日本第8期総会の
申し込みが95名となり、懇親会会場の収容人数限界と
なりましたので、参加申し込みは終了とさせていただきました。
ありがとうございました。

わたしも当日は受付でお待ちいたしております。
ぜひ声をかけてください(笑)。

マルキュー本社まで約3時間半。役員会が10時スタートですので
仲間2名を拾いながらの工程で、朝6時前には出ないとね。

長い一日となりそうですが
皆様にお会いできるのを今から楽しみにしています。

気を付けてお越しください。 

新製品先取り情報

マルキュー社からチヌ用配合の新製品情報です。

フカセ釣り用ベースエサ(2017年9月14日発売予定)

「ナンバー湾チヌII(ツー)」
海底へ一気に沈んでポイントを形成
港湾の波止・堤防でのチヌフカセ釣りに特化し、なかでも1カ所にチヌを寄せて釣る“ポイント釣法”に最適。ご好評いただいている「ナンバー湾チヌ」をバージョンアップ。粒子がきめ細かくなり、まとまりのよさと使い勝手がさらに向上しました。また重さとネバリが増し、潮流のなかでも海底まで固まりのまま沈下。濁りを拡散してチヌを寄せます。さらに、圧ぺんコーン、粒コーン、細コーン、そして皮付きムギ、押しムギ、細ムギと、大きさや形の違う3種のコーンと3種のムギを配合。それぞれが異なるスピードで沈み、視覚へ強烈にアピール。濁りと相まって、足止めの効果も期待できます。内容量は、たっぷり使える3,500g。使い勝手がよく、海底にしっかりポイントをつくって一点集中でチヌを寄せるアイテムです。

内容量 製品番号 JANコード
3,500g 0565[6] 4905789005658





好評の「ナンバー湾チヌ」のバージョンアップモデル。
遠投性能が飛躍的アップの模様。

御前崎や渚での遠投を必要とする釣り場にも最適。
もうすぐ発売です。

お楽しみに、ぜひお試しください。 

コメント頂きました

前回のブログに対しコメントをいただきました。
ありがとうございました。
前回同様、「コメント」一字一句間違いないよう注意しながらアップさせて頂きます。

「 このブログを読ませていただいている非会員ですが…。
コメントに書かれているような事はこのブログからは一切感じまっせん。

むしろモラルのない釣人への注意喚起が書かれており、
それはどのメディアでも取り上げられる内容だと感じます。

 こう言った注意喚起に対し
都合の悪い方が【臭いものに蓋をしろ】と
ご自身の立場を主張するのはどうかと思います。

 釣りの世間だけでなく他方でもよく聞く
【耳の痛い話】に歯向かうのではなく
【どうすれば注意されないか?】を
考えるのが大人だと思えます。

 そう言うモラルに欠けた世の中になったと
言われない様にしていかねばならないはずなのですが…。」

ということです。

前回コメントを下さったかたのコメントにはヒントも多く
どなたかの特定に5分と掛かりませんでした。

「コマセに闇が浮いてきた」と多く方から電話やメールをいただき
恥ずかしながら励まされている次第です。

前回コメントをくださった方から再度アクセスくださるようなら
真摯に向き合い、ご理解いただけけるまで話し合いしたいとさえ思います。

前回のコメントでブログ閉鎖を喚起されましたので、考えてはいましたが
より多くの方の励ましや、今回のように第3者様からのお言葉をいただき
今回ブログをアップさせていただきました。

ご不快に思われる方には・・・ごめんなさいです。