MFG東日本からのお知らせです。
3月7日(日)に開催予定でしたMFG東日本の西伊豆大会は
コロナ渦で1都3県の緊急事態宣言が解除になりませんでしたので
会員の皆様の安全を考え、残念ながら中止となりました。
ここにご案内申し上げます。
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前日に続いての釣行ですが、さてどこに・・・
久しぶりに気分を変えてかつてのホームグランド「伊浜」へでも
と思ったのですが、船長が遠方より知り合いがおこしとのことで
「私が釣行のことお知らせしておきました」・・・あら~
ということで前日に続き田子居残りです(笑)
宿は前回に続き、船長紹介の浮島温泉、民宿「大屋荘」さんです。
コロナ対策で、入館時に検温ですがこの体温計ちょっとおかしい。
前回も32度台、今回も同じ32.3度?そんなバカな、ですよね。
女将が言うには外が寒かったからでしょう・・・?
まあ、高いほうでないので問題ないでしょうということで部屋に・・・。
連絡が遅れ、素泊まりのためお風呂へ・・・せっかくの温泉なのに
ここのお風呂ぬるい、いくら長く入っていてもさっぱり温まらず震えながら
部屋に戻りコンビニ弁当を食べてエアコン頼りに布団に潜り込みました(笑)
込み合うことを想定し早めに宿を出、港で船長が用意してくれてある舟(練りバチ)でコマセを作ります。
当日は前日と違って凪、渡った磯は「青根」でした。
3名での渡礁で釣り座を決めまずはコマセで状況を聞きます。
あら~エサ取りがいっぱい。タカベにスズメダイ、ハコフグと真っ黒です。
足元にコマセを入れ沖に仕掛けを遠投しますが沖にもエサ取りの団体さん(?)
先が思いやられます。
根気よく仕掛けを打ちけえしているとキュン、と手元までの竿引きの当たり。
「やりー」と遣り取りを始めますがプツン、チモトで飛んでしまいました。
前日の仕掛け(ハリス)そのままでは・・・気を取り直してハリスを1.5号から
1.7号にあげ再スタートです。
当たりはすぐありました。大丈夫と思ったのですが魚が確認できタモを手に取った瞬間
プツン、今度は1、5号の道糸が飛びました。
その後、午前中はエサ取りに翻弄され当たりすらありません。
午後になり潮が変わると久しぶりの当たり、しかし、遣り取り中にまさかのハリ外れ。
あら~、これ坊主のパターン?
足元のエサ取りの動きが少し緩慢になったと思ったら、少しエサ取りが楽に・・・。
38cm~40㎝ほどですが腹パンパンの状態の良いメジナが連発してくれました。
結果納竿の午後5時までに5尾をキープ、9掛けの5取り、何とか打数5割は
確保でした(恥ずかしい)

午前中のメジナは尻尾が真っ白でしたが、午後のメジナは冷たかったですね。
確かにに状況は厳しいながらこれもこれで面白い。
今年は昨年までの田子ではありませんが、多少場所邑はあるようですが
状態の良いメジナが出迎えてくれます。
漁師ではないので取ることより掛けることと遣り取りを楽しみたいと思っています。
(ちょっと負け惜しみも入っていますが・・・笑)

当日の仕掛けとエサです。
<タックル>
竿 がまかつ インテッサGⅤ 1.25号5.3m
リール ダイワ2000LBD
道糸 東レ 銀鱗スーパーストロングブラックマスターエクストラ 1.5号
ハリス 東レ トヨフロン スーパーⅬEXハイパー 1.5~1.7号
ウキ ウキ工房 チヌグレEXⅡ Ⅼ00号
オモリ なし
ハリ がまかつ G‐HARD Ⅴ2セレクトグレ 4~6号
小物 釣研 潮受けウキゴム(大・イエロー)
<エサ>
生オキアミ 9キロ(3キロ3枚)
マルキュー グレパワーⅤ9、遠投フカセTR、湧きグレ500遠投各1袋
付けエサ くわせオキアミスーパーハード(M)、生オキアミ
ようやく大西が収まる予報に一人西伊豆・田子に行ってきました。
何時ものようにオキアミに解答を沼津のタイシさんにお願いし、自宅を午前2時前に
出発です。出船は6時半ということでのんびりと走ります。
当日用意したエサはオキアミ9キロにグレパワーⅤ9、遠投フカセTR、湧きグレ500遠投各1袋。
付けエサは生オキアミのほかくわせオキアミスーパーハードの(M)も用意です。
2便ということでのんびりと港で待機です。沖側は前日からのうねりが残っているということで
船長は何度も見回りに出かけますがゴウサインが出ません(汗)
結局港を出たのは9時過ぎ・・・何時も磯の選択は船長任せ、今回も一人ということで
他の一人のお客さん2名と計3名で「三本」に渡礁でした。
(写真一番左が「三本」です、真ん中が雄島、右が女島)

今回はじゃんけんで釣り座を決めましょうということで・・・
あら~一負けです(汗)
一番の釣り座「高場」から入られ大平向かいの気持ちよく伸びている晒し場に
次の方、私は最後ながら船付けに・・・
潮は本島側に引かれ塀下前でよどんでいて解りやすい。
高場の方がぽつぽつと掛けます。尾長が多く40型ばかり。
大平向かいの方と私はエサ取り地獄でコマセにはタカベやスズメダイ、ハコフグなどなど
いっぱいいます。沖に仕掛けを入れると事らはキタマクラばかり、たまにエサ取りを突破できてもベラ?
メジナ気はありません。
昼近くになり潮が緩みだすと私にも待望の当たり。
何とか坊主逃れの40cmほどの口太本命です。
その後ぽつぽつながら午後の2時までの4尾追加すると
高場の方は遠方からのお客さんで、十分楽しめたので上がりますと
午後2時納竿されたので、残された二人で移動、高場に入ります。
潮はなくなっていましたがその後納竿の5時まで6尾を追加
最大は42cmほどでしたがほぼ全部が40㎝がらみ、ばらしなしで
楽しい釣りとなりました。
上がってくるメジナの尻尾は真っ白で活性は悪くないと思うのですが
当たりは底で、コツンと小さいものが多かったですね。
曇りベースの一日でしたが、納竿時にはいつもの夕日が美しかった。
心が癒される瞬間ですね。

この日の釣果は最大42cmナガワほとんどが40cmがらみで腹パンパン
白子をまき散らして上がってきます。
魚の状態は最高ですね。

引き味も最高、タモに収まるまで取れた気がしないほどの
重量とパワーです。
コロナ渦でなかなか思うように釣行できませんが
後1ヵ月ぐらいがベストシーズン。
いろんな大会も飛んでいます。
またみんなと楽しい釣りができる日が来ると信じています。
バレンタインのプレゼント
また頂きました。

3月14日、ホワイトデーが怖い(笑)

今年に入って坊主はないものの超貧果の
堤防クロダイ釣り。
昨日は風も楽という予報に相良港にチャレンジしてきました。
富士山も雪をかぶった美しい姿をくっきりと見せてくれています。

沖側の堤防先端の灯台塗装(?)工事も終了の
ようで足場の撤去作業中でした。

潮はいつもどうり複雑ですがエサ取りはなく
さて何が最初にコマセに反応してくれるか楽しみに
仕掛けを打ちかえします。
最初に手元までの魚信はここ相良港の定番「ウグイ」でした(汗)
というのは、いつものクロダイ釣りで最初はクロダイかキビレで
ウグイが当たりだしたらほぼ終了なんです。

案の定ウグイ連発、どこに仕掛けを入れても
コマセをかぶせるとウグイばかり。
今年の静岡県中西部の堤防はどこかおかしい。
最も魚影の濃い御前崎港はカタクチイワシに占領され
釣にならず、隣の地頭方港は全く魚っ気もなし。
ここ相良港はウグイの入れかかりでは・・・
さて気を取り直し、今度はどこに釣行しましょうか?
やっぱ、釣れても釣れなくてものんびり竿を出せるクロダイ釣りは
それなりの魅力ですよね。
今年は西風の日が多く、また自宅の都合でなかなか伊豆に走れていませんが
そろそろ乗っ込みも本番になりそうですね。
21日にMFG南伊豆大会は中止になりました。
来週にでも伊豆に走ろうと思っています。
携帯が鳴らないことを祈りながら…(笑)
最近のチヌ釣りも変わってきました。
人によってそのアプローチの仕方も様々です。
釣法によって集魚剤の選択も多岐にわたります。
私の場合チヌ釣りは主に静岡県中西部に限定(?)されます。
たまに伊豆の磯で狙うこともあるのですが磯のない中西部の釣り場は
堤防からや渚釣りとなります。
私の場合、西が吹けば堤防でのチヌ釣り、
東が吹けば伊豆でグレ釣が多いパターンなんです。
釣りは平成4年からの堤防でのチヌ釣りからスタートでした。
初めは御前崎港での遠投釣り、堤防の場合海底のほとんどは砂地です。
水深も深くても5~8mくらい。
渚同様遠投釣りが主体です。
私が初めての釣りから長い間お世話になっていてお気に入りだった
ブレンドですが、1日の使用量はオキアミ3キロに「ムギパワー」「オカラだんご」に「グレパワー遠投」
半袋が基本でした。

ずいぶんお世話になったパターンです。
「ムギパワー」は冬場は特効エサですよね。
ともに今でも発売のロングラン、人気配合の訳ですよね。

それらに代わる新製品で今のお気に入りナンバーワンは
「チヌパワームギスペシャル」最強です(笑)

冬場は前述の「チヌパワームギスペシャル」に「湾チヌスペシャル」か
「爆寄せチヌ」のブレンドが多いかな。


長時間の釣りの場合経済的にも大助かりなのが
「瀬戸内チヌ」ですね。

好みの問題も多いかと思います。
「マルキュー」さんの配合ならどれをとっても外れはありません。
ぜひ試してみてくださいね。
今年も頂きましたが、素直に喜んでいいのか?
というのも、3年前に自宅が全焼し離婚すると言って家を
出て、自宅再建後帰ってきたもののほとんど口も利かずの奥様。
冷え切った関係でも3人の子供(すでに子供ではありませんが・笑)のためと
ずっと耐えるだけの生活が続いているのですが・・・(笑)
3年間はバレンタインも誕生日の知らん顔だったんですが
突如今年は義理(?)チョコ頂きました。
2つのチョコは奥さんと娘から。(娘からはずっと頂いています)
これも1月3日から入院の明日おもしれぬ親父と
脳梗塞で意識なく入院の奥さまの母親のおかげ?
2月に入り令和2年度の田舎の自治会長も引継ぎに向け
なんやら資料つくりやで忙しく・・・
昨日までのナライ風でも伊豆釣行できず、合間を見て近場の
御前崎港や相良港、地頭方港で竿を出していました。


担当の医師からは緊急の連絡に備え携帯はいつでも出られる様にと
念を押され、緊急時伊豆からでは間に合わず・・・涙です。
てな訳でこのチョコ喜んでいいやらなんです。
いや、素直にに喜ぶべきなんでしょうね(笑)。
いい年こいて、まずは親を送れば私の役目も終わります。
あちこちに突っ張りながらの人生もそろそろ疲れました。
こんな時期のコロナが憎いですね、
一日も早く、また楽しい釣りをしたいですね。
ナライ(北東風)に本来なら伊豆に走る状況ですが
親父が1月3日から入院、奧さんの母親も脳梗塞で
救急搬送で二人とも危険な状況ということで
伊豆では緊急の場合帰ってこれずで・・・近場しか(汗)
てなわけで泣く泣くの御前崎釣行でした(笑)。
いつも込み合う御前崎港ですので家を6時過ぎ出発
暗いうちに御前崎港についたのですがすでに高堤、お座敷は
釣り人で満員御礼。それじゃと鉄くずに向かうもこちらも
立錐の余地なし。
地頭方港や相良港も考えたのですがちょっと歩くものの
久しぶりの貯木場に行ってきました。
風は北の風がそこそこ吹いていて日もささず予報に反して
寒いのなんの、着るものを間違えた・・・
一投目風で仕掛けが安定せずで、もちろんエサは残っています。
それじゃと足元に沈めて対応すると・・・根かかり?
いや、動きます。人生初のオキアミでそこそこのタコでした(汗)。
その後でっかい(赤目?)フグ。マルキューさんの集魚剤は最強で
コマセには小魚が・・・イワシの大群に包囲されます。
それを狙って鵜が・・・、鵜に追われイワシが消えた瞬間、竿引きの当たり。
強烈に突っ込みます。
上がってきたのは体高のあるきれいなキビレでした。
40㎝は十分ありそうです。

その後もイワシ・イワシと徐々にその数を増し釣りになりません。
お昼干潮ということもあり上げに期待で粘って見ますが状況は変わりません。
2時過ぎ納竿でした。
1月から居ついているイワシ、それを追う青物不足?
こんな状況は初めてです。
それでもここにきて、地頭方港に続いての貧果ながらの坊主なし、
まあ良しとしましょうかね(笑)
当日のタックル
竿 がまかつ チヌ競技Ⅲ 0.6号5.3m
リール ダイワ2000LBD
道糸 東レブラックマスター・エクストラ 1.5号
ハリス 東レ スーパーⅬex 1.2号
ウキ ウキ工房 チヌ・グレexⅡ・Ⅼ 000号
オモリ なし
ハリ がまかつ チヌ 1号
エサ
オキアミ 3キロ
マルキュー 爆寄せチヌ、ナンバー湾チヌⅡ各1袋
付けエサ 生オキアミ
先日のリベンジに地頭方港に行ってきました。
といってもほんとは御前崎港目当てでしたが・・・
自宅をまだ夜が明けきらない7時前に出発。
コンビニで昼食を購入しお座敷、高堤を目指します。
到着すると平日にもかかわらず車でいっぱい。竿を出すスペースすらありません。
直ぐにあきらめ、先日激渋だった地頭方港を覗いてみると
人っ子一人いません(汗)
それならと先日の激渋のリベンジと竿を出します。
潮は先日と逆方向に結構流れています。
全くエサ取りはありません。
本日も先日以上に厳しい釣りとなりました。
そうこうするうちにあと2名のふかせ釣り師が入釣
全くエサ取りすらないまま時間ばかりが過ぎていきます。
11時を回ったあたりでエサがとられだします。
エサ取りの正体はわかりません。
そうこうするうちキュンと竿引きの当たり、合わせますが・・・ハリがありません。
フグのようです。その後もう一度ハリがないことがあったのですが
エサ取りもすぐにまたいなくなりました。
12時30分頃、沈めていた仕掛けに竿引きの当たり。
しかし・・・上がってきたのは本命ながらサイズが・・・
先日の1尾より更にサイズダウン。
25㎝ほど・・・この時期のサイズではありません。
先日いたボラの姿さえ見えません。
風も強くなってきたため1時過ぎ納竿としました。

この激渋が低水温のせいなら、昨年同様狙いは
御前崎港・貯木場(?)かもしれません。
ちょっと歩かないといけませんが近くチャレンジですかね(笑)。
相良港も気になるし・・・釣れなければ釣れないで楽しみは増すばかりです。
2月6日、多少風もおさまる予報にチヌ釣りにでもと
自宅でコマセを作ります。
さてどこに行きましょうかと迷った挙句
お手頃な相良港とも思ったのですが、前回釣れた本命の
サイズに納得も行かず、ウグイの猛攻(?)もあり
それなら久しぶりにホームグランドの御前崎港にと車を走らせました。
お手軽な高堤と考えたのですがすでに満員御礼、札止め(汗)
西埠頭も多くの釣り人の姿が・・・
釣りぐらい密を避けのんびりやりたいと思って地頭方港を
覗いてみると釣り人がいません。
嫌な予感がしないでもなかったのですが、漁師でもないので
のんびり竿が出せればとここに決めました。
今年初めにここに釣行の際はイワシやらなんやらのエサ取りの
大群に数時間で退散の釣り場です。
支度をしていると地元の方がみえ、先日釣行の際はフグだらけで
釣りにならなかったとか・・・
ゆっくりと9時過ぎ釣行開始。
エサが残ります。
私の後にも2名のフカセ釣り師が入り3人並んでの釣りでした。
30分もしないうちに私に竿引きの当たり。
30㎝ほどの小型のチヌ、クロダイ前のカイズクラスでした。
それでも幸先よしで大型に期待を込め仕掛けを打ち返します。

次に食ってくれたのはフグ・・・
結構な大型です(笑)

潮が隣の方のほうに流れ出します。隣の方は私のほうに向かって
仕掛けを入れてきます。まるで私のコマセで釣りをしているよう?
そうこうするうちその隣の方に当たり、40㎝はあろうかという良型でした(あら~)
その1尾後、3名とも全くエサがとられません。
ずっと仕掛けを沈めて置き竿で対抗するもエサはついたまま帰ってきます。
底に冷たい潮でも入ってしまったか魚の気配すらありません。
しかしコマセには多くのボラが反応しています。昼に近くなるにしたがって
風は結構強く吹いてきました。
結局午後2時過ぎまで粘るもエサ取りすら現れずの退散でした。
厳しい釣果ながら堤防はいろんな人と話ができ楽しいj時間が
過ごせます。
また近い時期にリベンジしますよ(笑)。
お世話になっています、マルキュー社から
2021年度製品総合カタログが届きました。

前に新製品先取り情報として紹介しました
「チヌパワー激濁り」が一押し。
以前発売されていましたグレ用の「沖撃ちスペシャル」同様
着水と同時に強烈な白い濁りが表面に拡散することによって
着水点を見失うことなく仕掛けを投入でき、同調が寄りしやすく
なりました。
遠投の場合仕掛けの投入する精度が大切ですね。

アパレル、小物共に充実してきました。

例年ならフィッシングショーで手に取って確認できるのに
コロナが憎く思います。

一日も早くコロナを終息させ、魅力いっぱいの製品たちを
使いたいですね。


渡船時に一番見かけるのがマルキュー製品のような気がします。
うれしい限りですね。
GFGだより、359号が届きました。
活動報告は東北地区、関西地区、中国地区、九州地区のみ
このコロナ渦の中、役員さんの苦労を思うと頭が下がります。

今回は更新グッズのメンバーズカード、ステッカーに加え
マスクも同封、うれしい心配りです。

全国、一日も早い緊急事態宣言解除で
以前のような楽しい大会ができることを祈るばかりです。
「G杯チヌ」も中止決定?のようです。
残念なお知らせです。
2月21日(日)に予定しておりましたMFG東日本の
南伊豆大会(大瀬港受付)は緊急事態宣言延長に伴い
昨年に引き続きの中止となりました。
緊急事態宣言が明ければ開催できると思い準備中でしたので
残念でなりません。
また3月7日(日)に予定の西伊豆大会は現時点で保留となっております。
緊急事態宣言が解除されればと願っております。
会員の皆様と楽しい釣りが1日でも早くできることを願うばかりです。
まずは取り急ぎご報告まで。
1月最後の日曜日(31日)釣行しました。
ホームグランドの御前崎港とも思ったのですが
込み合うことを考え、前回のリベンジを兼ね相良港に。
前日の釣行を考え道具はすべて車に乗せたと思ってのですが
それでも心配になって牧の原で一度車を止め道具とエサの確認。
大丈夫と相良港に到着後、道具を・・・荒~ライフジャケットが・・・ない。
また家への逆戻り、往復1時間以上もあって今回の釣行をあきらめようかとも
思ったのですが・・・。
相良港は予報に反して風が強く吹いています。
富士山は前日の雨でようやくの雪化粧、やっぱきれいです。

最初エサ取りはなく、これなら釣果間違いなしと思ったのですが・・・。
上潮が早く仕掛けが安定しません。
この前まで翻弄されたイワシはいませんでしたがたまに正体不明の
エサ取りにエサを取られます。
最初に竿先の魚信はキビレ35㎝ほど。
まあまあかな?

と思ったのですが後が続きません。
その後は定番(?)のウグイ連発。
また巻貝も釣れました(笑)

午後になり風は楽になりぽかぽか日和に。
その後午後3時過ぎまで粘りましたが
25cmほどのクロダイを1尾だけ追加で終了でした。
本命が食ってくれたとはいえ、この時このサイズ?
水温のせいは思いますがちょっと状況が今一読めません。

こうなってくるとやっぱ気になるのは御前崎港ですね。
次回は込み合うのを覚悟で釣行したいですね。
マルキュー社から発売予定の新製品情報です。
昨年発売で好評の黒のバッカンにに加えて
黒の水汲みバケツ、エサバケット、シャクスタンドが発売予定となりました。
おしゃれなあなたに超おすすめです。
黒での統一は目立つこと請け合いです。
もちろん白もおしゃれなんですが、梅雨時のカビが
気になる方は黒がおすすめです。
パワー水くみバケツTRⅣ(2021年春ブラック発売予定)
3ℓと6ℓの選べる2サイズ
(15TRⅣ)メーカー希望本体価格 : 各¥1,600(税別)
(18TRⅣ)メーカー希望本体価格 : 各¥1,800(税別)
必要な水量や収納スペースに合わせられるよう2サイズをラインアップ。15TRⅣは約3ℓ、18TRⅣは約6ℓの容量です。グリップボールが30cm間隔に付けられた、パワーグリップコードを採用。
※コードの長さは約8m(グリップボールはナスカンから6.3m付近まで付いています)。
■カラー:ホワイト、ブラック
■サイズ
15TRⅣ:15(W)×15(D)×17(H)cm
18TRⅣ:18(W)×18(D)×20(H)cm
※製造上の都合により、細かな傷や擦れ等が生じている物もありますが、使用上の問題はございません。予めご了承ください。

パワーエサバケット22EX(2021年2月中旬 ブラック発売予定)
フタの開閉方向が選べる大容量エサバケット
メーカー希望本体価格 : 各¥2,500(税別)
サイズは36cmバッカンの短辺にピッタリな大きさ。取り外し可能な仕切り板を3枚装着でき、さまざまな付けエサを分けて入れることができます。フタと本体は新機構オリジナルパーツにより、着脱が可能。利き手、釣り座、風向きに応じて開閉方向を変えることができます。フタには適度な重さをつけることで密閉性がアップ。風にあおられにくく付けエサの乾燥を軽減します。また左右別開きの設計にすることで、付けエサが外気に触れる時間を短縮し、鮮度を保持します。スノコは本体に丁度収まる設計により、不意の落下や飛び出しが軽減。取り出す際は四隅の“PUSH”を1カ所押すことで、反対側が持ちあがる仕組みです。そのほかにもバッカンの内側にセットしたままファスナーが閉められるショートフック※や、本体が前下がりになるのを防ぐ独自のフィンを装備し、使いやすさにもこだわった仕上がりに。付けエサをたっぷり備えられ、快適な配置で釣りをお楽しみいただけるアイテムです。
※他メーカーのバッカン使用の場合、ファスナーが閉まらない場合があります。
■カラー:ホワイト、ブラック
■サイズ :23(W)×11.5(D)×6.5(H)cm
※製造上の都合により、細かな傷や擦れ等が生じている物もありますが、使用上の問題はございません。予めご了承ください。
パワーエサバケット14EX(2021年2月中旬 ブラック発売予定)
フタの開閉方向が選べる新機構エサバケット
メーカー希望本体価格 : 各¥1,900(税別)
バッカンにセットして使用できる付けエサ用ケースです。フタと本体は新機構のオリジナルパーツにより、着脱が可能です。取り付け位置を変えることで、開く方向を入れ換えることができるようになりました。利き手、釣り座、風向きに応じた臨機応変な対応が可能です。フタは、風にあおられにくい適度な重さで、凹み部分にエサを乗せてもこぼれません。スノコは、本体にピッタリと収まっているので不意の落下が軽減されています。スノコを取り出す際は、四隅の“PUSH”を1ヶ所押すと反対側が持ちあがる仕組みです。大きさは、仕切り無しの状態で弊社ダブルパックオキアミの片方がちょうど収まるワイド145mmサイズです。その他には、バッカンの内側にセットしたままファスナーが閉められるショートフック※や、本体が前下がりになるのを防ぐ独自のフィンも装備されています。
※他メーカーのバッカン使用の場合、ファスナーが閉まらない場合があります。
■カラー:ホワイト、ブラック
■サイズ :14.5(W)×11.5(D)×6.5(H)cm
※製造上の都合により、細かな傷や擦れ等が生じている物もありますが、使用上の問題はございません。予めご了承ください。

ヒシャクスタンドも併せて発売予定です。
詳細はマルキュー社ホームページでご確認ください。
なんかコロナ終息が見えませんね。
「非常事態宣言」が延長されれば2月21日予定のMFG南伊豆大会
3月7日に予定されている西伊豆大会の開催も心配です。
オリンピックもどうなることやら?
なんか生活が成り立っていかない状況です。
ワクチンの効果と状況次第ですかな?
今のところ全く先が読めません。